[雑談] ! : !
[雑談] GM : !
[雑談] : !
[雑談] ! : !!
[情報]
GM :
「死神に花束を」
探索者は目を覚ます。――目を覚ましたはずである。
しかしあなたの目の前に広がるのは、眠っていたときとなんら変わりない真っ黒な暗闇。
もしかして、棺桶の中じゃないか!?
「おとのはこ」
あなたたちは音楽に愛されている、それが幸か不幸かはともかく。
その日、いつものように音楽に触れていたあなたたちは不意に意識が遠くなるのを感じ、気が付くと見知らぬ部屋にいた。
[雑談] GM : どちらもそこまで時間がかからないのでお好きな方をやりますね
[雑談] ! : どっちもクローズドか
[雑談]
GM :
はい
私がシティやると…なので
[雑談] ! : 悲しいだろ
[雑談] GM : シティはまた休日にでも
[雑談] ! : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談] GM : 自分がPLだとそこまでかからないんですけど、GMだとなんであんなに時間かかるんでしょうね
[雑談] ! : 何故かな…
[雑談] : 集まるPLのRPが長いんだろ
[雑談] GM : (意味深に無言)
[雑談] : タイピング速度極めたら最強だろ
[雑談] : 相手がいる場合は相手の速さが…
[雑談] ! : IQ280
[雑談] : 全人類タイピング速度早まれば最強だろ
[雑談] : パソコンでタイピングしてたけどもしかしてフリックの方が結果的に早いんすかね…?
[雑談] : こわい
[雑談] : ならば今すぐ全人類にタイプ速度を授けて見せろ!
[雑談] : 人によると思ってんすがね…
[雑談]
:
どっちをよく使ってるかにもよると思ってんすがね…
慣れてる方がいいのが一緒
[雑談] ! : それはそう
[雑談] : スマホでダイス振るのとか予測変換でもなきゃ時間かかりそう
[雑談] ? : コマ置いたけど仮眠とってきていい?
[雑談] ! : 来たか ?
[雑談] ! : (^^)?
[雑談] ? : 眠気さらに濃厚に
[雑談]
:
>スマホでダイス振るのとか予測変換でもなきゃ時間かかりそう
チャットパレットがあ゛る゛よ゛!゛!゛
[雑談] ! : 魔術師PC作るための呪文一覧見ててまだ時間かかるから俺は別にいいことを教える
[雑談] : 真面目だな…
[雑談] ? : チャパレはいいよね…すぐダイス振れて
[雑談] ? : こわい
[雑談]
:
いやよく考えたらPCが呪文使うのかよ
こわい
[雑談] : 開始時刻と必要技能教えろ
[雑談] : 魔術師…?
[雑談] : 1d24 開始時間 (1D24) > 19
[雑談] : !
[雑談] ! : !!
[雑談] ? : じゃあ一旦またね〜
[雑談] ? : !!!
[雑談]
! :
でもなァ…無法PC見るしなァ…
魔術師PCくらいなんてことないだろ
[雑談] GM : わかりました
[雑談] : 参加しようか悩んでるけどそろそろやれるPCがいねェ
[雑談] : むしろ無法技能に比べて魔術は解釈の幅が狭いだろ
[雑談] GM : 開始時刻は特には考えてませんけど遅くても21時半くらいですかね
[雑談]
! :
継続すれば手札消えないし
最
強
だ
ろ
[雑談] : SAN使うし
[雑談]
:
>介錯
こわい
[雑談] ! : そうなんだよなァ…どれもこれも正気度失うからゴミだなって思ってんすがね…
[雑談]
:
でもなァ…継続はPLバレがなァ…
あと混ざりにくい空気になっても困るだろ
[雑談] : 精神介護が必要なことを教える
[雑談] : 医者はどこだ
[雑談] : 医者ァ〜〜〜!!!
[雑談] ! : 少し離席することを教える
[雑談] GM : わかりました
[雑談] : ちなみに想定時間どのくらいなんだお頭?
[雑談] GM : 2~3時間ですけど+1時間くらいかなーと
[雑談] : ギン・ワカッタ
[雑談] GM : どちらも探索箇所は3~4部屋くらいなのでそこまで時間はかからないと思います
[雑談] : 推奨技能は?
[雑談]
GM :
死神の方は推奨:目星、英語
はこの方は必須:芸術:音楽関係、推奨:目星、図書館、低すぎないSAN
[雑談] : なんだ珍しいな芸術必須か…?
[雑談]
GM :
そうですね
はこの方は芸術がないと詰みます
[雑談] : こわい
[雑談]
! :
魔術って代償の割に効果薄いのばっかだったから
中
止
[雑談] GM : CoCの魔術はシナリオギミックに寄ってますからね
[雑談] ! : それはそう
[雑談] ! : 心臓停止の呪文がダメージ大きいけど正気度めっちゃ失うから実用的じゃない悲しいだろ
[雑談] GM : こわい
[雑談] ! : 対象に4d6ダメージ与えるけど、使用者はMP14とSAN2d6消費する必要がある
[雑談] ! : 2d6 (2D6) > 2[1,1] > 2
[雑談] ! : 発狂しなかった宴だァ~~!
[雑談] ! : 4d6 ダメージ (4D6) > 17[4,1,6,6] > 17
[雑談] GM : MP14も消費してたらすぐに気絶しそうですね
[雑談] : 宴だァ〜!
[雑談] ! : でもなァ…連射銃の方がダメージ大きいもんなァ…
[雑談]
! :
>MP14も消費してたらすぐに気絶しそうですね
間違いなくする悲しいだろ
[雑談] : 1d100 悲しさ (1D100) > 6
[雑談]
! :
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談]
:
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談]
GM :
ま
っ
た
く
[雑談] ! : PCチョイスに縛られないって意味では俺は「死神に花束を」希望かなァ…?
[雑談] ? : おっ…!おっ…!おはようっ…!
[雑談]
! :
一応音楽関係のPCは手持ちにはいるにはいる
音楽関係のPCが集まる卓も面白そうと言えば面白そうだろ
[雑談] ! : 来たか ?
[雑談] GM : おかえりなさい
[雑談]
? :
持っていこうとしてたPC音楽キャラじゃねえな…
まぁ合わせる・皇
[雑談] ? : ただいま
[雑談] ! : じゃあ死神の鎌の方で
[雑談]
GM :
わかりました
部屋持って来ますね
[雑談] ? : !
[雑談] ! : ?
[雑談] ? : 部屋持ってくるってハイテクだろ
[雑談] ! : 来たか いつもの背景
[雑談] : こういう時PCは便利だよね…
[情報]
GM :
推奨人数:2~4人
想定時間:1~2時間
推奨技能:目星、英語
傾向:戦闘なし、クローズド、ややひらめきが必要
[雑談] : スマホはこの機能使えないもんなァ…
[雑談]
? :
>ややひらめきが必要
おわァアアア~~っ!!!
[雑談] GM : 謎解きとかそういった感じではないので多分大丈夫かと
[雑談] ! : ワカッタ
[雑談] ? : ビルディング・
[メイン] ? : X5 3d6 #1 (3D6) > 12[6,1,5] > 12 #2 (3D6) > 12[4,5,3] > 12 #3 (3D6) > 14[5,4,5] > 14 #4 (3D6) > 12[1,5,6] > 12 #5 (3D6) > 8[2,4,2] > 8
[ステータス]
千鳥 ミチル :
STR 12
CON 12
DEX 14
POW 12 SAN値60
INT 8 アイデア40 技能P360
忍法研究部部長(運動/探索) 90
忍者のひらめき(知識) 90
カトン=ジツ(戦闘) 90
忍者トーク(交渉) 90
[ステータス]
千鳥 ミチル :
千鳥 ミチル(ちどりみちる)
高校2年 17歳
「ドーモ、皆さん……小生、ミチルと申す……
……あっ、これは忍者的挨拶というか!私の好きなものだから!あんまり気にしないで!」
「細かいことは気にせずに!自分の道を行くのが、私の忍道だよ!」
灰色のツインテールを揺らした、アホっぽいタヌキ少女。
「忍法研究部」という部活の部長をしており、本人はめっぽうの忍者オタク。とある理由で忍者というものを世間に広めようとしている。
臆病であり基本的に怖がりではあるが、友達や仲間のためであれば足を踏み出す勇気も持ち合わせている。内心ビビっているが。
「忍法研究部」は他に部員が二名存在する。どちらも現在行方不明。
[雑談] 千鳥 ミチル : ささっ……!ささっ……!(茂みの中を忍びながら歩く音)
[雑談] ! : 来たか
[雑談] : まだご飯食べてないけど参加していい?
[雑談]
GM :
!
いいですよ
[雑談] 千鳥 ミチル : ドーモ、!サン……私、千鳥ミチルと申す者……!
[雑談] 千鳥 ミチル : !
[雑談] : うわ!ありがとう!
[雑談] 千鳥 ミチル : (ビックリマークさんでいいのかな……)
[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[3,6,5] > 14 #2 (3D6) > 10[5,4,1] > 10 #3 (3D6) > 7[2,2,3] > 7 #4 (3D6) > 11[2,5,4] > 11 #5 (3D6) > 10[3,4,3] > 10
[雑談] 千鳥 ミチル : 来たね 仮殿!
[雑談] ! : 来たか 仮ィ
[雑談]
千鳥 ミチル :
ご飯に関してはゆっくりしていいよ〜!
私もその……実の所、今修行中だから食べてないみたいな……食べるタイミングを逃したみたいな……
[ステータス]
亜双義一真 :
STR14
CON10
DEX7
POW11
INT10
目星50
英語80
日本刀90
法律学80
[雑談] 千鳥 ミチル : !
[雑談]
亜双義一真 :
普段はムショウに有り余る技能値……
しかし、時に。切実なやりくりに迫られると、30点ですら恋しくなるものだ……
[雑談] 亜双義一真 : 亜双義一真。よろしく頼む(そしてご飯は今から作る段階なので食べるのは間に合わない)
[雑談] ! : 来たか 一真
[雑談]
千鳥 ミチル :
おぉ〜!!日本刀!!!ちょーーカッコイーー!
一真殿!こ、これからよろしくお願いしますであります!
[雑談] 千鳥 ミチル : ご飯に間に合わない……セツジツ!
[ステータス]
亜双義一真 :
亜双義一真(あそうぎ-かずま)
「オレに、任せろ! キサマは‥‥ただ。オレを信じていればいい。」
何故か屋内でもハチマキが風になびく男。
古い日本男児的な価値観の強い熱血漢。法律学部の二年生。
人を裁く、法に関わる者として「信じる」ことを重んじる。
他者には冷静沈着に手を貸すことができる一方で、自分一人では突っ走って暴走してしまうことの多い激情的な一面がある。
やり遂げねばならない《使命》があり、そのために人生を捧げてきた。
二人称はキサマがデフォルトだけど許してください
[雑談]
亜双義一真 :
刀は日本人の魂だからな……
キサマも”忍”なら刀には覚えがあるだろう
[雑談]
千鳥 ミチル :
も……もちろん!!!
忍というのは刀と密接な関係にある……!
小刀だけど……アンサツする時とかにも使ってたりするんだよ……!
[雑談]
千鳥 ミチル :
そしてふむふむ!熱血殿なんだね!
日ノ本の魂を見に宿してそうー!
[雑談]
千鳥 ミチル :
>二人称はキサマがデフォルトだけど許してください
ダメだったよ
[ステータス] 桂木 眞己 : https://charasheet.vampire-blood.net/4534296#top
[ステータス]
桂木 眞己 :
「ん……?いやだって、放っておけないじゃん、普通に」
黒髪と青い瞳が特徴的な、中学2年の少年。ソフトテニス部所属。
マイペースで、少しヒネた性格をしており、滅多なことではムキにならない。基本的に他人には友好的で、あらゆる物事に柔軟な態度で挑む。また、人の痛みに敏感な部分がある。
少し大人びた雰囲気を醸し出しているが、中学生の男の子らしく、子どもっぽい部分もあり、好奇心旺盛である。
ソフトテニス部に所属しており、その腕もかなり高い。身体能力も運動部ということで高い。
また、母子家庭で暮らしており、料理を作ることが多いため、その腕も高い。
[雑談] 桂木 眞己 : ごめん、待たせちゃった
[雑談]
亜双義一真 :
暗殺、か……
音もなく、鋭い。刀故の利点だな……オレとしては、キサマが白刃を鮮血に汚さないことを祈るばかりだ
[雑談]
亜双義一真 :
!
来たか
[雑談]
桂木 眞己 :
よろしくお願いします
ミチルさんに一真さん
[雑談] 千鳥 ミチル : 来たね 眞己殿……!
[雑談]
桂木 眞己 :
忍者に……刀
ハハ、これはすごいね、うん、すっごく面白いや
ワクワクしてきたよ
[雑談] 桂木 眞己 : 俺はマキって呼んで、多分一発で漢字変換できないっしょ
[雑談]
桂木 眞己 :
俺は……ソフトテニス部所属ってくらいかな……?
あんまり面白いことは無いけど、よろしく
[雑談]
千鳥 ミチル :
なんとっ、テニスだなんて陽の陽……!
陰の存在である私が交わることができるんだろうか……!
[雑談]
桂木 眞己 :
おっと、俺が一番年下だから敬語使わなきゃだ
うん、よろしくお願いします
[雑談]
桂木 眞己 :
え、俺って陽なのかな……?
でも忍者は、確かに……比べてみれば、俺の方が陽に近い……のかな?
[雑談]
桂木 眞己 :
でもミチル先輩、面白いですし
陽とか陰とか関係ないっすよ
[雑談]
千鳥 ミチル :
ま、まき……マキ……
ほんとだ、出ない!巻物(辞書)に登録しておこう……!
[雑談]
千鳥 ミチル :
うぇっ……!?わ、私なんかよりも一真殿の方がカッコいいよ!?
カタナとかジャパンソウルだし!
[雑談] 亜双義一真 : あっ…
[雑談] 亜双義一真 : ちょっと待ってくれ(^^)
[雑談]
桂木 眞己 :
辞書登録……さすが文明の利器を使いこなしてますね
ただでも、大丈夫っすよ、マキって呼んでくれましたら分かるんで
[雑談] 桂木 眞己 : ど、どうしたんすか一真先輩……?
[雑談] 千鳥 ミチル : (わたわたと手振り)
[雑談] 千鳥 ミチル : ななっ?!も、もしや……夜襲!?
[雑談] 桂木 眞己 : マジか……
[雑談] 亜双義一真 : よりによって今日この時に、火の扱いを間違えたあげく指をヤケドするとはな……
[雑談] GM : 大丈夫ですか?
[雑談] 桂木 眞己 : そ、それやばくないっすか…?
[雑談]
千鳥 ミチル :
わわわああ~~!?!?!?
火!!火は危ないよ!!!氷付けよう!!!
[雑談] 亜双義一真 : (おそるおそるキーボードに触れる)
[雑談] 亜双義一真 : 痛い!
[雑談] 桂木 眞己 : !?
[雑談] 桂木 眞己 : ミ、ミチル先輩!なんか忍術で氷とか出せないんすか……!?
[雑談] 亜双義一真 : ヒリヒリするッ!
[雑談]
千鳥 ミチル :
なっ、なんともっ……!!
マキ殿、こういう時ってシップとか……
[雑談]
桂木 眞己 :
と、とりあえず絆創膏貼るといいっすよ一真先輩……
直接キーボードに火傷の痕が触れないだけでも大分違いますんで……
[雑談]
千鳥 ミチル :
に、忍術……え、ええい!忍法!
冷凍庫で製氷機に水を入れておくの術!!!
[雑談] 亜双義一真 : オレの右手は残念ながら冷水と懇ろッ
[雑談] 千鳥 ミチル : あとは……スマホの片手でやるとか!
[雑談] 桂木 眞己 : 一真先輩が指シャンクスになってしまった……
[雑談] 千鳥 ミチル : うぅん……あんまり無理しちゃダメだよ……?
[雑談] 亜双義一真 : 流石に……この状態では心配をかけるだけになりそうだ(のろのろタイピング)
[雑談] 桂木 眞己 : 大丈夫っす、俺はゆっくり進行でも全然平気っす
[雑談] 千鳥 ミチル : のろのろなのは私の通常スピードもそう……!
[雑談] 亜双義一真 : そこまで言われては。このオレとて、騒がせるだけ騒がせるだけでは男が廃るな……
[雑談]
千鳥 ミチル :
うんっ……!心配なのは心配だけど……!
一真殿と遊びたい気持ちは、心配を越す以上にいっぱい!
[雑談] 亜双義一真 : キサマたちはオレのようにはなるな……と言いつつ大丈夫だ(キーボードの上で踊る爪)
[雑談]
GM :
わかりました
一真が大丈夫そうならそろそろ始めましょうか
[雑談]
亜双義一真 :
厚い心配に礼を言う!
元より……問題はない
[雑談]
千鳥 ミチル :
むむっ!
ご無用、私は大丈夫だよー!
[雑談] 桂木 眞己 : うっし、俺も準備万端だ
[雑談]
GM :
わかりました
情報に導入部貼るのでやりたい人はどうぞ
[情報]
GM :
探索者は目を覚ます。――目を覚ましたはずである。
しかしあなたの目の前に広がるのは、眠っていたときとなんら変わりない真っ黒な暗闇。
探索者は仰向けに寝かされており、腕を伸ばす、寝返りを打つ、起き上がろうとするなど行動をとると、逐一なにか壁のようなものにぶつかり行動を阻まれる。
横になったまま、真っ暗闇で身動き一つできない。意味不明な恐怖の状況にSANc(1/1d3)。
※探索者たちは1人ずつ別々の棺桶で寝かされています。
※棺桶の蓋は封じられておらず、上部に腕を伸ばす、天井の部分を押すなどすると棺桶は開きます。
一番最初に棺桶から出た探索者は、自分が閉じ込められていたのが棺桶の中だったを知ったあと、以下のような部屋の光景を見る。
部屋はひんやりと冷たく、壁も床も無機質なコンクリートでできている。
計3つの【棺桶】が等間隔に並べられている。
窓はない。とある壁に背丈以上はあるだろう大きな【鎌】が立てかけられている。
片隅に閉ざされた【ドア】がある。
他の棺桶から音や助けを求める声などがあった場合は、他の探索者が棺桶から出るのを手助けすることが可能。
[雑談] GM : …いつにも増してすごい丸投げだ
[雑談] 桂木 眞己 : こっちもやりやすいからいいよ
[雑談] GM : うわ!
[雑談] 桂木 眞己 : 導入で、全員一気にこのリアクションRPするかどうかだけど……
[雑談]
亜双義一真 :
ふむ……成程
オレは断っておこう
[雑談] 桂木 眞己 : 俺もいいや
[雑談] 千鳥 ミチル : ふんむふむ!棺桶スタートだなんて死人みたいだー
[雑談] 千鳥 ミチル : ……となると私っ?
[雑談]
桂木 眞己 :
うっす
頑張ってくださいミチル先輩
[雑談] 亜双義一真 : キサマの鋭き一閃……とくと見せてもらおう
[雑談]
千鳥 ミチル :
……待って、凄い大役じゃないかなぁ!!!
ぷ、プレッシャーがっ……
[雑談]
千鳥 ミチル :
え、ええい……ままよ……!
あ、導入部ありがとうね!わかりやすい!
[雑談] 亜双義一真 : シャン化した指を冷や水に着けながら見守っているぞ…
[メイン] 千鳥 ミチル :
[メイン] 千鳥 ミチル :
[メイン] 千鳥 ミチル :
[雑談] 桂木 眞己 : こわい
[メイン] 千鳥 ミチル : ぼんやりと、夢を見ていた。
[雑談]
亜双義一真 :
しかし、この”配役”
オレたちは先に目覚めている方が、話が早そうではあるが……どう見る、桂木(チャプチャプ……)
[雑談] 桂木 眞己 : そうっすね……俺もそうしておいた方がスムーズに思えるっす
[雑談] 桂木 眞己 : (可哀想なものを見る目で指をじっと見る)
[メイン]
千鳥 ミチル :
私は学校で、いつもみたいに友達と楽しげに喋り合っている。
そんな、何の変哲もないただだの私の日常が映し出された夢。
[メイン]
千鳥 ミチル :
これが噂に聞く明晰夢というものだろうか……?
と、ふわふわと漂う意識の中、思う。
[雑談] 亜双義一真 : 人は哀れまれたその時、初めて惨めになるのだッ!
[雑談] 桂木 眞己 : え、あ、ああいえ、本当に痛そうだなって思ってただけっす
[メイン]
千鳥 ミチル :
夢は死後の世界とか言われるくらい、定まらない物だといわれている。
それこそ、死神が突然おかしくないくらい、現実にはあり得ないことが起きるわけで。
[雑談] 亜双義一真 : それが”哀れみ”だ……この屈辱、覚えておくといい
[メイン]
千鳥 ミチル :
ふわふわとした視界が、はっきりになり。
目の前にいる友の姿がくっきりと露になる。
[雑談] 桂木 眞己 : う、うっす……すんません先輩
[雑談] 桂木 眞己 : ……氷、追加するっす?
[雑談] 亜双義一真 : ……頼むとしよう(チャプチャプ……)
[メイン]
千鳥 ミチル :
そこには、今は”いない”。
私の日常である、ある日消えた友の顔が────。
[雑談] 桂木 眞己 : 新鮮な(?)氷っす、どうぞっす(チャプン……)
[雑談]
亜双義一真 :
無茶ぶりに等しい投げ方をしてしまったが。
オレは、驚かされた……これほど優れた”序文”からこの卓が始まることになるとはな(ヒヤァ…)
[メイン]
千鳥 ミチル :
夢だと知っているのに。
その先に手を伸ばそうと体を動かして。
[メイン] 千鳥 ミチル : 「イズナッ!!!ツク────」
[雑談] 桂木 眞己 : ミチル先輩、何か不穏なものを背負ってそうっすね……
[メイン] 千鳥 ミチル : ごっちん。
[メイン]
千鳥 ミチル :
ミチルの頭の上で、小鳥がくるくると舞う。
どうやら起き上がる仕草で頭をぶつけたようだ。
[メイン] 千鳥 ミチル : 「っ~~~~~~~~!?!?!?」
[雑談]
亜双義一真 :
まさに。しかし、見事なものだ。
そこからの重い空気を引きずらぬよう、ここで一息に雰囲気を大逆転するか……
[メイン] 千鳥 ミチル : ずきずき痛む頭を抑える────ことも出来ない。
[雑談] 桂木 眞己 : バランスがいいっすね
[雑談] 亜双義一真 : ああ。さながら、熱を持った指先と冷えた水のようにな
[メイン]
千鳥 ミチル :
何故ならば、目を開けば暗闇の中。
夢がまだ覚めていないかのような、そんな閉鎖された暗黒にミチルがいるからだ。
[雑談] 桂木 眞己 : か、一真先輩……
[雑談] 桂木 眞己 : (哀れみの目)
[メイン] 千鳥 ミチル : 「な、なにぃ~~……?こ、ここどこぉ~……?」
[雑談] 亜双義一真 : 出来れば、尊敬の熱視線でその湿った目線と釣り合い(バランス)を整えてほしかったものだ
[メイン] : 「ん、ボソボソ…先輩、今、その棺から音が」
[メイン] : 「やはり、オレたちの他に。この棺にも人が……ボソボソ」
[メイン] : ミチルを包む密閉した空間の外から、聞きなれた少年と青年の声。
[雑談] 桂木 眞己 : う、うっす、すんません……善処します
[メイン]
千鳥 ミチル :
狭く苦しい密閉空間の中。ミチルはドキドキと心臓が鳴る。
こひゅー、こひゅーと自らの息の音も、狭いこの場所では耳にすぐ届く。
[雑談] 桂木 眞己 : あと俺らはどっかで先にSANcしときますか…
[メイン]
千鳥 ミチル :
「……う、ぅうう……なんだこれぇ……意味わかんな……
……!!」
[雑談] 亜双義一真 : 危うく忘れるところだったな…
[雑談] 桂木 眞己 : タブ生やしていいっすか?なすの先輩
[雑談] 亜双義一真 : 慧眼!
[雑談] GM : どうぞ
[雑談] 桂木 眞己 : あ、てかなすの先輩……テニス部でしたね
[雑談] 桂木 眞己 : あざっす!
[メイン]
千鳥 ミチル :
もう少しで泣きべそをかき始める所だった。
聞き覚えのある、二人の声に。
[メイン2] 桂木 眞己 : ※先処理
[メイン2] 桂木 眞己 : CCB<=60 【SANチェック】 (1D100<=60) > 90 > 失敗
[メイン2] 桂木 眞己 : 1d3 (1D3) > 1
[雑談] GM : 私はいうほどテニスやってたっけ…
[メイン2] 亜双義一真 : ccb<=55 (1D100<=55) > 66 > 失敗
[メイン] 千鳥 ミチル : 「あっ、ねえ~~~~!!!!助けて~~~~~!!!なんか、と、閉じ込められてて……!!!!」
[メイン2] 亜双義一真 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン2] 桂木 眞己 : 先輩ェ……
[メイン] : 「……開けてやれ」
[雑談] 桂木 眞己 : ……わかんないっす、なんかアニメでテニスやってた描写が……
[メイン] : 「うっす、そうっすね……」
[メイン] 千鳥 ミチル : がったんがったん、中で盛大に揺れている。
[メイン2] 亜双義一真 : 哀れむなと言っているッッッ
[メイン] : ガタ。という音と共に、徐々にミチルの視界に眩い光が差し込まれていく。
[雑談] GM : 野球とか卓球もやってたような
[メイン2] 桂木 眞己 : す、すんません……えっと……じゃあ、カットで……!
[メイン2] 桂木 眞己 :
[メイン2] 桂木 眞己 :
[メイン2] 桂木 眞己 :
[雑談] 亜双義一真 : 千鳥も、SANcを挟むといいだろう
[メイン] 千鳥 ミチル : 「ひ、ひぇえ……明るい……!」
[メイン] 千鳥 ミチル : CCB<=60 SAN値チェック (1D100<=60) > 50 > 成功
[メイン] system : [ 千鳥 ミチル ] SAN : 60 → 59
[メイン] system : [ 亜双義一真 ] SAN : 55 → 52
[雑談]
桂木 眞己 :
お、さすが分かってるっすね
優秀っす
[メイン] 桂木 眞己 : 「─────! やっぱこの声、ミチル先輩でしたか」
[メイン]
千鳥 ミチル :
真っ暗闇の中から、急に光が溢れたことにより。
腕を覆い、目を何度か瞬かせながら。
[メイン] 亜双義一真 : 視界に映るであろう、風もないはずなのにたなびく赤いハチマキ。
[メイン] 桂木 眞己 : そして、ボサっとした黒髪と青い瞳が特徴的な少年。
[メイン]
千鳥 ミチル :
「……!!! そ、その姿は……眞己殿!?
それに……一真殿ぉ……!!」
[メイン] 亜双義一真 : 「見知った顔が、二人ばかり……か」
[メイン]
桂木 眞己 :
こくりと頷き。
よいしょっ……と!これ、意外に重いなぁ、なんて独り言を呟きながら、蓋を横に立てかけ。
[メイン]
桂木 眞己 :
「大丈夫っすか……?怪我とか、ないっす?」
ミチルに手を差し伸べる。
[メイン]
千鳥 ミチル :
暗黒に差し伸べられた光。
ミチルにとっては救世主のようにも思えて。
ありがどぉ~~~~~!!!と、だみ声で感謝を伝える。
[メイン] 千鳥 ミチル : 「う、ぅう……ちょっと頭ぶった……」
[メイン]
千鳥 ミチル :
その手を握り、ゆっくりと体を起こす。
[メイン]
桂木 眞己 :
「マジすか ……すんません、生憎ですけど
絆創膏とか今、持ってなくて……」
申し訳なさげな表情をしながら。
[メイン]
亜双義一真 :
「そういえば、棺桶が派手に揺れていたな……」
哀れみの目で頭部を見つつ。
[メイン] 桂木 眞己 : 「……んで……まぁ、ミチル先輩、色々と困惑してると思いますけど」
[メイン]
千鳥 ミチル :
「……って、い、いや……なんともないよ!
今のは忍者ジョーク!ホントは全然へっちゃら!」
申し訳なさげな顔に、ぶんぶんと両手を振り。
[メイン]
桂木 眞己 :
「実は俺達もよくわかんなくて……」
改めて説明を求める視線を、一真へ向ける。
[メイン] 千鳥 ミチル : 「う、うんっ……」
[メイン] 桂木 眞己 : こういった説明は、自分よりも法学部所属の一真先輩に任せた方が効率が良い。
[メイン]
千鳥 ミチル :
話を聞く姿勢、前かがみ。
一真へと目が向かう。
[メイン]
亜双義一真 :
「……我々はどうやら。未知なる空間に、いつの間にか……攫われてしまったらしい」
視線を受け、語る。
[雑談] 千鳥 ミチル : うぇへへへ……それに二人ともナイスパス!
[メイン] 桂木 眞己 : なんか、いまいち信じられないっすけどね……。と付け加えながら、頷く。
[メイン] 亜双義一真 : 「当然だが、身に覚えはない。桂木と確認したが、千鳥……キサマもそうだろう」
[メイン]
千鳥 ミチル :
「ほげえええ~~~!?!?
み、未知……!?い、いや……ないない!全くない!」
[メイン]
桂木 眞己 :
オーバー過ぎるほどのリアクションをするミチル先輩を見て
ああ、先輩はやっぱり先輩だなぁって、少し可笑しくなり
頬が緩みつつ。
[メイン]
亜双義一真 :
「拉致かどうかすら分からないのが現状だが。拘束もされておらず……」
扉をちらりと見て
「部屋はこの様子だ。監禁と言う気配はない」
[メイン] 桂木 眞己 : 「……夢かどうか確かめるために、俺も一真先輩の頬、つねったんすよ」
[メイン]
千鳥 ミチル :
バッテンを形作りながら。
そんな中でも、冷静に語り掛ける一真にぽかんと口を開きっぱなしに。
[メイン]
千鳥 ミチル :
「ふんふん……」
こくこく、と頷きながら聞いて。
[メイン]
桂木 眞己 :
「でも一真先輩、この通りピンピンしてるんで
……それで、そうっすね、監禁……とも言い難いような状況っす」
[メイン]
亜双義一真 :
「ヤケに強く抓ってくれたが。
さて、自身の”立場”すら分からない、この状況。キサマたちなら、どうする?」
[メイン] 桂木 眞己 : 一真先輩の問いに、ちらりと隣のミチル先輩の方を見る。
[メイン] 亜双義一真 : 口調こそ高圧的だが。声音には、信頼のおける後輩たちへの情があった。
[メイン]
千鳥 ミチル :
……監禁でもない、そして……夢に映ったのも、友だちみんなだし……
……もしかしたら、何か関係があるのかな……?
[メイン]
千鳥 ミチル :
「……へあっ、わ、私……!
……やっぱりここが何なのか、気になるよ!こんな所に閉じ込めておいて、目的もわかんないなんて……」
[雑談] 亜双義一真 : そして、今更だがサラリと俺の要素を拾ってくれた事実。礼を言おう…桂木
[メイン] 桂木 眞己 : こくりと頷く。
[メイン] 亜双義一真 : やはり、頷く。
[雑談] 桂木 眞己 : うっす、こっちも確定RPに色々ノってくれてありがたいっす
[メイン] 亜双義一真 : 「オレも同意見だ……ただ、捨ておくにはあまりに不可解が過ぎる状況」
[メイン]
桂木 眞己 :
「助けを待つよりは、自由に動ける今、足掻くだけ足掻いてみるのが
良さそうっすよね」
[メイン] 桂木 眞己 : とは言え……と加え、どこかへと歩き。
[メイン] 桂木 眞己 : 壁の方へ向かい、そして立てかけられているあるものを指差す。
[メイン]
千鳥 ミチル :
二人に、うんうん、と頷く。
忍者たるもの、挫折の前で挫けてはなるまい……!
[メイン] 桂木 眞己 : CCB<=95 判定 鎌を【目星】 (1D100<=95) > 50 > 成功
[雑談] 千鳥 ミチル : 流れるように目星だ~~~!
[メイン] GM : 背丈以上ある大きな鎌。
[雑談] 亜双義一真 : あの場面、むしろ確定RPの使いどころだ……”分かっている”な
[雑談] 亜双義一真 : 速い!
[雑談] 桂木 眞己 : ……うっす(少し頬が赤い)
[メイン]
GM :
眞己はその鎌が非常に使い込まれており、刃こぼれしていることがわかる。
<歴史>か<オカルト>を振れますね
[メイン] 桂木 眞己 : 「……さて、見てくださいミチル先輩」
[メイン]
桂木 眞己 :
人を簡単に切り裂いてしまいそうな、大きな鎌。
正直なところ、マキも最初見た時はかなりビビった。
[メイン] 桂木 眞己 : 「監禁ではないにせよ、良からぬ場所であることは確か……ってことっす」
[メイン]
千鳥 ミチル :
うんうんと頷いていれば、眞己へと目をやる。
自分の身長よりも大きな刃物に、ぴゃっと小声が漏れる。
[雑談] 桂木 眞己 : ミチル先輩、刃こぼれに気が付いていいっすよ
[メイン]
亜双義一真 :
「さながら、西洋の死神の得物……不吉甚だしいな」
東洋の死神と言えば”忍”のはずだが、そんな調子でいいのか千鳥よ。
[メイン]
千鳥 ミチル :
眞己殿は相変わらず冷静沈着……!
むむ、テニス部でもなくうちの部に入部してほしいくらい、不屈の心……!
[雑談] 千鳥 ミチル : あ、了解っ!
[メイン]
桂木 眞己 :
眠たげな目ではあるものの、この異常事態に焦りを覚えている面もあり
表情は強張っている。
そして、一真先輩の言葉に、頷く。
[メイン] 千鳥 ミチル : 一真殿の視線にハッと我に返り。苦笑いをしながら鎌へと目をやれば。
[メイン] 千鳥 ミチル : CCB<=90 忍者のひらめき (1D100<=90) > 88 > 成功
[メイン]
GM :
非常に古い代物。100年や200年というレベルではない。
その上で現役の道具である。
ミチルはいわゆる「死神の鎌」としてイメージされるそのものの形だと思います。
[メイン] 千鳥 ミチル : 忍具から外れて西洋の刃物を調べていた時に、見たことがある。
[メイン]
千鳥 ミチル :
「これは……むむっ……!!!
結構古いのに、最近使われたことがある……みたいだね」
[雑談] 亜双義一真 : 鎖鎌の親戚……というわけか
[メイン] 桂木 眞己 : 「……うげ、マジっすか」
[メイン] 亜双義一真 : 「……。飾りではないというわけか」
[メイン]
千鳥 ミチル :
刃こぼれしているが、手入れ自体はされている。
この鎌で人を殺すことも────容易いだろう。
[メイン]
桂木 眞己 :
その言葉に、眉に力が込められる。
ミチル先輩は、にわかには信じられないが、俗に言う忍者ってやつで……。
[メイン] 桂木 眞己 : 実際に、暗鬼の扱いに長けてるもんだから、説得力が強い。
[雑談] 千鳥 ミチル : たしかに!あれも鎌だ……!
[メイン]
桂木 眞己 :
「………一真先輩とミチル先輩の考えから合わせて……
まぁ、そうっすね……」
[メイン] 亜双義一真 : 「……これだけの”大鎌”。振るうには相当の膂力が必要のハズ。あるいは、本物の死神でも潜むのかもしれんな、この場には」
[メイン]
桂木 眞己 :
「この部屋……どうも、"死"を連想させるものが多いっす」
そして─────自分達が入っていた箱の方をじっと見る。
[雑談] 桂木 眞己 : ははぁ、なるほど……
[メイン]
桂木 眞己 :
……本物の死神……おとぎ話のような話だけど。
現実味を帯びているのもまた事実。
[メイン] 桂木 眞己 : 静かなマキの顔に、冷や汗がたらりと落ちる。
[メイン]
亜双義一真 :
「……このような、密室。混乱こそ最も避けるべきだ」
桂木の様子に。
[メイン] 亜双義一真 : 「オレも千鳥もいる。今は信用してくれ……棺を調べるとしよう」
[メイン] 桂木 眞己 : 一真先輩の言葉に、少し目が見開き、黙ったまま頷く。
[メイン] 亜双義一真 : それを見て、棺の方へ足を踏み出す。
[メイン] 桂木 眞己 : 「……ええ、本当に、先輩方がいてある意味良かったっすよ」
[メイン]
千鳥 ミチル :
一真の言葉に、ハッ、と頷き。
こくこくと頭を振りながら。
[メイン]
桂木 眞己 :
そして棺へと足を運ぶ一真先輩の後姿を目で追う。
[メイン] 亜双義一真 : ccb<=50 なぜオレは50%の目星を? 目星>棺 (1D100<=50) > 66 > 失敗
[メイン]
桂木 眞己 :
加えて、大鎌の傍にい続けるのは精神的にキツいので
少しズレた位置で移動する。
[雑談] 桂木 眞己 : か、一真先輩……
[雑談] 千鳥 ミチル : ああっ……
[メイン] GM : すべて真っ黒、同じ型の棺桶。
[メイン]
亜双義一真 :
「取り立てた特徴はなさそうだな、うむ」
棺に負けない真っ黒な学生服を着た男が頷く。
[雑談] 桂木 眞己 : なすの先輩、棺って何か重要な情報あるっす?
[雑談] 亜双義一真 : ……(^^)
[雑談] 桂木 眞己 : 無いならスルーしちゃいますけど
[雑談] GM : 別のとこで生やすのでスルーでも大丈夫ですよ
[雑談] 千鳥 ミチル : 聖者だ……
[雑談] 亜双義一真 : このGM…聖者だというのか…!
[雑談] 桂木 眞己 : ありがたいっすね…
[メイン]
桂木 眞己 :
「……とは言え、棺は棺……あんま日常的なもんじゃないから
この中に入っていたと思うと、なんか……
気持ち悪いっすね……」
[雑談] GM : そもそも技能失敗して詰むようなシナリオがおかしいですからね
[メイン]
千鳥 ミチル :
一真殿が言うなら、何もなかったんだろう……!
納得したかのように頷き。
[雑談] 桂木 眞己 : それはそうっす
[メイン] 桂木 眞己 : ボサボサの黒髪に手を入れ、頭をガシガシと掻く。
[メイン]
千鳥 ミチル :
「逆に考えてみよう!
えーっとほら、棺桶にいたのは確かだけど、そこから出たし!
生き返った、みたいな!」
[メイン] 桂木 眞己 : 「…………」
[メイン] 桂木 眞己 : 「……ぷっ……!」
[メイン] 桂木 眞己 : 思わず吹き出す。
[メイン] 亜双義一真 : 「ハッ」
[メイン] 亜双義一真 : 「ハーッハッハッハ!」
[メイン] 桂木 眞己 : マキの強張った表情が少し緩む。
[メイン]
千鳥 ミチル :
ちょっと無理があるかもしれない。
指一本立てつつも、頬が引きつる。
[メイン]
桂木 眞己 :
「ははっ……!いいっすねその考え、俺も賛成っす
さすがミチル先輩っすね」
[メイン] 桂木 眞己 : 微笑んだ表情をミチルへ見せる。
[雑談]
千鳥 ミチル :
棺桶と鎌と……他に何かあったっけ?
服装とか?
[メイン]
亜双義一真 :
「……キサマの今の一言は、確かに生き返らせてくれたらしい。
陰鬱としつつあった空気をな」
[雑談] GM : ドアですね
[雑談] 桂木 眞己 : ドアっすかね?
[メイン]
千鳥 ミチル :
「なななっ!?!わ、笑うことないじゃないかぁ~~~!!
ううぅう……それは果たしてほ、褒められてるのかなあ……」
[メイン] 桂木 眞己 : 「あははは!褒めてるっすよ、誇ってくださいって」
[雑談] 千鳥 ミチル : あ、そっかー!
[メイン]
亜双義一真 :
「フッ。再び棺に逆戻りしない間に、行動の目途を建てるとしよう」
上機嫌な声音。
[メイン] 亜双義一真 : そして、唯一の扉の方へと歩く。
[メイン]
桂木 眞己 :
一真先輩の言葉にこくりと頷き。
その後に続く。
[メイン]
千鳥 ミチル :
赤面しながらも、頬を膨らませる。
そのまま抗議を見せるように、くるりとドアへと向いて。
[雑談] 亜双義一真 : 探索箇所が分かるのは、親切なものだな…GM!
[メイン]
桂木 眞己 :
この扉の先に、"何が"来ても平気なように
途中、肩を伸ばすストレッチを挟みつつ。
[雑談] 桂木 眞己 : いやぁ本当そうっす、RPしやすくて助かりますよなすの先輩
[雑談] GM : たまに書き忘れてますけどやれるときはやります
[メイン]
千鳥 ミチル :
どっきどき、心臓が高鳴る。
好奇心は確かにあるが、同じくらい怯えも心にあるのだ。
[雑談]
千鳥 ミチル :
ホント助かるね~~~!!
やってくれるだけでもありがたいなぁ
[メイン] 千鳥 ミチル : CCB<=90 忍者のひらめき(ドアへの目星) (1D100<=90) > 8 > スペシャル
[メイン]
GM :
重厚な鉄のドア。
鍵穴などはないく普通に開きそうだ。
ミチルはドアの近くにメモが1枚落ちていることに気がつく。
[雑談] 亜双義一真 : 棺から瞬間移動した気のする紙片の配置だ…
[メイン] 千鳥 ミチル : ぴょこんとツインテールが反応し、跳ねる。
[雑談] 桂木 眞己 : 聖者っすねほんと…
[雑談] GM : (^^)
[メイン] 千鳥 ミチル : どれどれ、と紙を拾い上げて、ちらりと目を向ける。
[雑談] 亜双義一真 : (^^)
[メイン]
GM :
【棺桶の部屋のメモ】
ここでの振る舞いは自分に還る
[雑談] 亜双義一真 : インガオホー!
[メイン]
桂木 眞己 :
「? どうしたんすかミチル先輩?
置いて行っちゃいますよー?」
扉を開け、先に進もうとするも、何かを見るために立ち止まるミチル先輩の方をちらりと向く。
[雑談] 桂木 眞己 : ふむふむ…
[メイン] 千鳥 ミチル : 「あーいや、こういうのがあって……」
[メイン] 亜双義一真 : 横目で、視線を向ける。
[メイン] 千鳥 ミチル : 先に進もうとする眞己に、ぺらっとメモを見せる。
[メイン]
桂木 眞己 :
「ん……? ………ここでの振る舞いは、自分に還る……?
……なぞなぞかなんかっすか?」
[メイン] 桂木 眞己 : 眉をへし曲げ、首を傾げる。
[メイン] 千鳥 ミチル : 「……ホントだったら、眞己殿のほっぺがつねられそうだね!」
[メイン]
桂木 眞己 :
「げっ……!確かに、それはやべぇっすね
もっと軽い力でつねっとけばよかったっす」
[メイン]
亜双義一真 :
「悪趣味な文面だ、が……もしかすると、監視の目があるのかもしれん。
行動には気を付けた方が良さそうだな」
[メイン] 桂木 眞己 : 自分の頬に手を当て、すりすりとさせながら。
[メイン]
亜双義一真 :
「そうならんよう、今返してやってもいいぞ?」
手を頬の高さに挙げ、冗談交じりに。
[メイン]
桂木 眞己 :
「ひっ……!?か、勘弁してくださいっす先輩
この通りっす」
[メイン]
千鳥 ミチル :
にひっと笑うが、一真の発言に、一瞬びくりとなる。
……見られてるって、色々!?ちょ、ちょっと怖いな……!
[メイン]
千鳥 ミチル :
「う、うぅう~……これ以上は大丈夫だよね!
進めば、その紙に書かれていることもわかるだろうし!」
[メイン]
亜双義一真 :
「……ああ。バカをやっていないで、進むとしよう。よく見つけてくれた、千鳥」
ひらりと手を下ろし。
メモの中身を頭に入れてから、改めて扉の向こうへと進む。
[メイン] 千鳥 ミチル : その恐怖を誤魔化すように、扉にぐぐっと体重をかけ開こうと。
[メイン] 桂木 眞己 : あざっす、ミチル先輩。と言い、扉の向こうへと進む。
[雑談] 千鳥 ミチル : なんか……二人のやり合いが男子高校生っぽくていいね!
[メイン]
GM :
ドアを開けると、そこから先に広がっていたのはどこか生活感のある風景だった。
やや広めの部屋の中に暖炉やテーブル、コートハンガーなどが置いてあり、まるで一人暮らしのリビングのような印象を受ける。
[メイン]
GM :
やや広めの、どことなく洋風の部屋。
【テーブル】と1つの椅子、テーブルの側に【コートハンガー】、とある壁に【暖炉】。
窓はない。暖炉とは別の壁に【扉】が2つと、自分たちが出てきた【扉】が1つある。
[雑談] 亜双義一真 : 桂木が開けているようなので進んでしまった すまん(Thanks.)
[雑談]
桂木 眞己 :
俺、この通りっすって言っておきながら
多分1ミリも頭下げてないと思うっす
[雑談] 桂木 眞己 : 信頼してる一真先輩だからこそってことっす
[雑談] 桂木 眞己 : ああなるほど……
[雑談] 桂木 眞己 : これ分担して探索できるっすか?
[メイン]
千鳥 ミチル :
「わわわっ!?お、お邪魔しますっ!」
目の前に広がっていたのは、誰かの部屋と見間違うくらい使われた形跡がある場所。
今はいない部屋の主に、思わずアイサツを。
[雑談] GM : 大丈夫ですね
[メイン] 桂木 眞己 : 「………ん……?お、俺も、お邪魔しまぁーすっと……」
[メイン] 桂木 眞己 : 辺りをキョロキョロと見渡しながら。
[雑談] 千鳥 ミチル : !
[メイン]
亜双義一真 :
「邪魔をする」
ジャパニーズ・アイサツ
[メイン]
桂木 眞己 :
「……なんか、さっきの部屋と違って
全然殺風景じゃないっすね……?むしろ、普通の部屋……?」
[雑談] 桂木 眞己 : あざっす!
[雑談]
桂木 眞己 :
・この部屋
・扉1つ目
・扉2つ目
[雑談] 桂木 眞己 : ちょうど3人で分担できそうな気がするっす
[メイン]
千鳥 ミチル :
「そうだねー……さっきとは違って、色々ものがあるから……
何があるかって見てたら、時間がかかっちゃいそうだね」
[雑談] 亜双義一真 : ちなみに今の服装はどうなのかな?高宮
[雑談] GM : いつもの自分の服装ですね
[メイン] 桂木 眞己 : 「そうっすね……なんか、この部屋以外にも……まだまだ部屋がありそうっす」
[メイン]
千鳥 ミチル :
そして、他人の部屋の中に無断で入る。
そして調べるという選択を口から零したことに、ハッと。
[メイン] 桂木 眞己 : 向こうの壁にある、2つの扉を青い瞳でじっと見て。
[メイン] 千鳥 ミチル : ぺこぺこ、部屋の中で四方八方に頭を下げている。
[メイン]
亜双義一真 :
「”何者か”がいる以上。調査の猶予があるうちに、調べるのが得策、か……
良い案だ」
[メイン] 桂木 眞己 : こくりと頷く。
[メイン] 桂木 眞己 : 「……時間が惜しい、というのは事実っすね」
[メイン]
桂木 眞己 :
そう言い、1つ目の扉の方へ向かい、耳を当てる。
その向こう側に誰かがいないかを確認。
[メイン]
亜双義一真 :
「どの道、先に手を出されたのはオレたちだ。
荒らし回られても正当防衛だな」
千鳥の様子に言っておく。
[メイン]
GM :
扉1「Private」
茶色い木の質素な扉。「Private」とプレートが下がっている。
扉の先からはなにも聞こえない。
[雑談] 亜双義一真 : (感謝)
[メイン]
桂木 眞己 :
「……………」
目を閉じ、眉を顰めながら集中するも、何も聞こえない。
[メイン]
千鳥 ミチル :
一真にそう言われ、頭を下げていた様子を止めて。
……ありがと~~、と気楽になった顔で笑う。
[メイン]
桂木 眞己 :
「……先輩、俺、ちょっとこっちの部屋行ってみるっす
もし何かあったら、叫びますんで」
[メイン] 桂木 眞己 : ミチル先輩と一真先輩の方を見る。
[雑談] 千鳥 ミチル : うぉおお~~ポケット確認
[雑談] GM : なにも
[メイン]
千鳥 ミチル :
「んっ………ありがとう!……でも、え、えーっとその…
何かあったらすぐ言うんだよ!無理とか、そういうのダメだからね!絶対!」
[メイン]
亜双義一真 :
「ああ。……任せるぞ、桂木」
この状況で、人に頼ることを第一に判断するという冷静な視点。
危険な単独行動だが、心配はなさそうだ……と頷く。
[メイン]
桂木 眞己 :
「だ、大丈夫っすよ、子ども扱いはやめてくださいよミチル先輩」
母親の言いつけのようで、少し照れたような顔になりながら。
[メイン] 桂木 眞己 : 一真先輩の方を見て、こくりと頷く。
[メイン]
亜双義一真 :
「さて、返って二つ目の扉だが。此方には……」
と二つ目の扉へ
[メイン]
桂木 眞己 :
「任せてください、俺、運動部なんで
いざという時は全然、逃げれると思うんで」
[メイン]
千鳥 ミチル :
冷静沈着な眞己なら大丈夫。とは思ってはいる。
けれど、かといって、過去の経験の不安は抜けはしない。
[メイン]
GM :
扉2「rest in」
真っ白でどこか神秘的な扉。「rest in」とプレートが下がっている。
[メイン] 桂木 眞己 : そう言い、「Private」と書かれた扉を開けようと試みる。
[雑談] 千鳥 ミチル : 🌈
[メイン] GM : 普通に開きますね
[メイン] 桂木 眞己 : 俺はメイン2へ移動するっす
[雑談] GM : メイン2わかりました
[メイン2]
桂木 眞己 :
茶色い木の質素な扉の先へ進んだマキ。
「Private」、その意味は一体─────?
[メイン2]
GM :
「Private」の扉を開くとそこは、非常に素朴で温かみすら感じる内装。
やや狭く感じる部屋の壁一面にぎっしりと【本棚】が詰め込まれており、片隅には【小さな机】と【安楽椅子】がある。
[メイン]
亜双義一真 :
休憩室、か?
と思いながら、二つ目の扉を開くか確かめよう
[メイン] GM : そちらも問題なく開きますね
[メイン] 千鳥 ミチル : ごくりと、両手を握って一真の様子を見守る。
[メイン2]
桂木 眞己 :
「……ん……ここは……本当の意味でのプライベートルーム……
ってことか……?」
[メイン2] 桂木 眞己 : 辺りをキョロキョロと見渡しながら進んで行き。
[メイン]
亜双義一真 :
「鍵は無い、か……」
ドアノブを捻り。
[メイン] 亜双義一真 : 「千鳥。今いる、この部屋は……キサマに任せられるか?」
[メイン2]
桂木 眞己 :
「……しっかし、すっげぇ量の本があるな……
なんつーか……うん、普通の部屋だ」
[メイン2] 桂木 眞己 : この部屋にある物全てをじっと見ながら。
[メイン2] 桂木 眞己 : 【本棚】【小さな机】【安楽椅子】を目星。
[メイン2] GM : どうぞ!
[メイン]
千鳥 ミチル :
「……!え、えーっと……もちろん!
これでも部長だし!それくらいなら、引き受けられるよ!」
[メイン2] 桂木 眞己 : x3 CCB<=95 判定【目星】 #1 (1D100<=95) > 35 > 成功 #2 (1D100<=95) > 80 > 成功 #3 (1D100<=95) > 54 > 成功
[メイン2]
GM :
本棚
とんでもない蔵書量。
小説などの作り話が多い。
ファンタジーからコメディ、推理小説などジャンルも時代も様々。
<図書館>を振れますね
[メイン]
千鳥 ミチル :
半分嘘。ずっと怖がってはいる。
ただ、この部屋への興味は、いずれとして尽きない。
[メイン] 千鳥 ミチル : 「それじゃあ……一真殿はその部屋を?」
[メイン2] 桂木 眞己 : 「……うん、普通だ、本当に普通の本が並んである」
[メイン2] 桂木 眞己 : CCB<=95 判定【図書館】 (1D100<=95) > 98 > 致命的失敗
[メイン2] 桂木 眞己 : まじか…
[メイン2]
GM :
安楽椅子
非常に座り心地良さそう。
安楽椅子の背中に以下のようなメモが貼り付けてある。
[メイン]
亜双義一真 :
「…………礼を言う。その通りだ」
扉を開き、その先の部屋に進もうとして……
一度止まり。
[メイン]
亜双義一真 :
「だが、キサマは部長である以前に。オレと桂木の”友”なのだ。
僅かでも異変があれば。すぐに声を出せ……いいな」
[メイン] 千鳥 ミチル : 首を傾げ、止まった彼へと目をやる。
[メイン2]
GM :
メモ
「死神というのは意外とユーモラスな奴で、上手いことが言える人間には融通を利かせてくれたりもする。」
<アイデア1/2>、<知識1/2>、または<英語>と<知識>を両方成功、またはリアルアイデアで情報が出ますね
[メイン2] 桂木 眞己 : CCB<=(12*5/2) 【アイデア】 (1D100<=30) > 64 > 失敗
[メイン2] 桂木 眞己 : だめっすね
[情報]
桂木 眞己 :
メモ
「死神というのは意外とユーモラスな奴で、上手いことが言える人間には融通を利かせてくれたりもする。」
<アイデア1/2>、<知識1/2>、または<英語>と<知識>を両方成功、またはリアルアイデアで情報が出ますね
[メイン2]
GM :
小さな机
足が一本の小さな丸テーブル。
机の上には【籠】が1つ置いてある。
[メイン]
千鳥 ミチル :
「……あ。……う、うん……!
それは……約束する……!私たちは、友だちだもん……!!」
[メイン]
亜双義一真 :
その言葉に、満足したように一つ頷くと。
ただハチマキを靡かせて、背を向け。
扉の向こうへ歩んでいった。
[メイン2]
GM :
図書館でファンブルしたので1冊の本が眞己の頭の上に落ちてきますね
HP-1
[メイン]
千鳥 ミチル :
こくこく、と何度もうなずく。
友。法律には書かれていないが、守るべき大切な物。
[雑談] 亜双義一真 : そういえば、メイン3は……
[メイン2] 桂木 眞己 : 「いだっ……!?!?……いててて……」
[雑談] 亜双義一真 : よろしいのだろうか、高宮GM
[メイン2] 桂木 眞己 : 頭を手で抑えつつ。
[雑談] GM : いいですよ
[メイン]
千鳥 ミチル :
一真を見送り、辺りを見回す。
ふぅ、と深呼吸一つ。
[雑談]
亜双義一真 :
!!!
うわ!!!感謝しよう!!!
[メイン2] GM : 降ってきた本は帯のついた本のようだ。かなり古い英語のコメディ小説だとわあかる。
[メイン2]
桂木 眞己 :
「ミチル先輩に、無理したらダメって言われたばっかなのに
なっさけね…… ……ん……?これは、英語の本……?」
[メイン]
千鳥 ミチル :
本当に……暖かい部屋だなあ。
そういえば、さっきの部屋で感じてた冷たさもない……?
[メイン2] 桂木 眞己 : それを手に取る。
[メイン] 千鳥 ミチル : 暖炉に気が付き、物珍しげに覗き込む。
[メイン3]
亜双義一真 :
白く神秘なる扉の先へ進んだカズマ。
「rest in」、その意図は一体─────?
[メイン3]
GM :
「rest in」の扉を開くと、突然むわりと広がる花の香り、そして爽やかな風。
あなたの目の前には、見渡す限り白い花ばかりの【花畑】が広がった。
扉から近いところに【祭壇】のようなものが見える。
[メイン2]
桂木 眞己 :
「……俺、英語とか全然わかんねぇんだよな……
あとでミチル先輩か一真先輩に見せよっと
何か分かるかもしんないし」
[メイン] 千鳥 ミチル : CCB<=90 忍法研究部部長(暖炉) (1D100<=90) > 45 > 成功
[メイン2]
桂木 眞己 :
「……んで、気になるのは……このメモだよなぁ」
ぴらぴらと、1枚の紙を手に持ち揺らす。
[メイン3]
亜双義一真 :
「ム……」
思わず、口元を押さえる。
[メイン]
GM :
火はついていないが、熱を持っている。
<アイデア>を振れますね
[雑談] 千鳥 ミチル : 忙しいのに聖者だよ~~~~
[メイン] 千鳥 ミチル : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 65 > 失敗
[メイン] 千鳥 ミチル : おわぁ~~~
[メイン2]
桂木 眞己 :
「死神は、上手いことを言う人間には融通を利かす
……またまたよく分からないやつだ
一体何の意味があるんだ……?」
[メイン] 千鳥 ミチル : 「………?」
[メイン2]
桂木 眞己 :
ん~~~~、と唸りながらも。
小さな机にあった籠が目に入り。
[メイン2] 桂木 眞己 : CCB<=95 判定【目星】 (1D100<=95) > 58 > 成功
[雑談] 桂木 眞己 : ほんと聖者っすね…
[メイン3]
亜双義一真 :
「まさしく。”rest”の名に恥じない様相だが……」
天井や、辺りを見てみる。
……まさか、”外”なのか?
[メイン]
千鳥 ミチル :
ミチルは頭が悪い。
青春の時間を全て忍者オタク活動へと注いだからだ。
[雑談]
桂木 眞己 :
あ、一真先輩、俺の導入使ってるっすね
なんかちょっと俺、はずいっす
[雑談]
亜双義一真 :
>火はついていないが、熱を持っている。
オレの指といっしょ
[雑談] 桂木 眞己 : 悲しいっすね…
[メイン2]
GM :
籠、というのはいわゆる果物などが入るようなバスケットのこと。
眞己はバスケットの中に1冊本が入っていることに気がつく。
[メイン]
千鳥 ミチル :
故に、ミチルの頭には。
「?」が浮かび上がっていた。
[メイン2] 桂木 眞己 : 「……ん?また本が……?」
[雑談]
亜双義一真 :
良い文だったため、使わせてもらった
すまんな(後出し)
[雑談] 千鳥 ミチル : 悲しいでしょ
[メイン2] 桂木 眞己 : それを手に取り、開いてみる。
[雑談] 千鳥 ミチル : むむっ……!これがユウジョウ……!
[メイン2]
GM :
英語の本。
<英語>を振れますね
眞己が本を取り上げると、本の下(籠の中)にメモが1枚置かれている。
[情報]
千鳥 ミチル :
暖炉
火はついていないが、熱を持っている。
<アイデア>を振れますね(失敗)
[メイン2] GM : あっ🌈
[メイン2] 桂木 眞己 : なにも…なかった!
[メイン2] 桂木 眞己 : 「………」
[メイン] 千鳥 ミチル : まあいいか、とくるり背を返し。
[メイン] 千鳥 ミチル : ごっちん、と何かに足先が当たる。
[メイン2]
桂木 眞己 :
「……これも、ミチル先輩か一真先輩に見てもらうことにしよ
……ん?」
[メイン2] 桂木 眞己 : またメモが見つかり、それを手に取り確かめる。
[メイン] 千鳥 ミチル : 「あたぁっ!?……こ、これは……机……よ、よくもやったなぁっ!」
[雑談] 桂木 眞己 : 先輩なら…いい
[メイン2]
GM :
籠の中のメモ
「***から墓場まで」
[情報]
桂木 眞己 :
籠の中のメモ
「***から墓場まで」
[メイン] 千鳥 ミチル : 自己責任なのだが、机に怒り出すミチル。
[メイン] 千鳥 ミチル : CCB<=90 忍法研究部部長(机) (1D100<=90) > 37 > 成功
[メイン3] GM : 花畑から扉を見ると、そこに見えるはずの建物の壁などはなく、扉だけがポツンとそこに存在しています。
[メイン2]
桂木 眞己 :
「………?……??
……全然わかんないな、なんだこれ……?」
[メイン3] 亜双義一真 : 「…………!」
[メイン2]
桂木 眞己 :
「んんんーーーー……まぁいいや、とりあえず戻って
先輩達に見せよっかな、こいつら」
[メイン]
GM :
やや小さい。一人で使う用のように見える。
テーブルの上には【手帳】らしきものが置いてあり、【新聞】が広げてある。
[メイン2]
桂木 眞己 :
そう言い、2冊の謎の本と、2枚のメモを手にし
この部屋を出て行くのであった。
[メイン2] 桂木 眞己 :
[メイン2] 桂木 眞己 :
[メイン2] 桂木 眞己 :
[情報]
千鳥 ミチル :
机
やや小さい。一人で使う用のように見える。
テーブルの上には【手帳】らしきものが置いてあり、【新聞】が広げてある。
[メイン3]
亜双義一真 :
明らかに、条理が立たない光景に思わず身を正すが。
さりとて、全てが狂っているわけでは、ない。
[メイン] 千鳥 ミチル : 「やややっ……これはこれは……!」
[雑談]
GM :
メイン3ですが
>ドラ◯もんのどこで◯ドアが花畑にあるような状態です
だそうです
[雑談] 桂木 眞己 : わかりやすい例えっすね
[メイン3]
亜双義一真 :
”扉”を開けば”部屋”が変わる。
ホンシツ的には、それだけだ。
[メイン] 千鳥 ミチル : 広げてあった新聞へと目が向かれる。
[メイン] 千鳥 ミチル : CCB<=90 忍法研究部部長(新聞) (1D100<=90) > 44 > 成功
[メイン3]
亜双義一真 :
「だが……直ちの”脱出”は難しそうだな」
腕を組み、一念集中。
[メイン3] 亜双義一真 : まずは、観察からだ。
[メイン3]
亜双義一真 :
[雑談] 千鳥 ミチル : これ以上なくわかりやすい!
[メイン]
GM :
半分まで記事が埋まっており、残り半分は白紙。
まるで途中で印刷をやめたかのような新聞。
「○○で事故が発生。○○歳の◯性が◯名、◯◯歳の◯性が◯名死亡」
ほか、事故の詳細までが新聞に書かれている。
<アイデア>を振れますね
[メイン3] 亜双義一真 : 花畑を調べたいが、いいだろうか
[メイン] 千鳥 ミチル : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 60 > 失敗
[メイン] 千鳥 ミチル : 「?」
[雑談] 亜双義一真 : すごいわかりやすい
[メイン3] GM : 目星を振れますね
[情報]
千鳥 ミチル :
新聞
半分まで記事が埋まっており、残り半分は白紙。
まるで途中で印刷をやめたかのような新聞。
「○○で事故が発生。○○歳の◯性が◯名、◯◯歳の◯性が◯名死亡」
ほか、事故の詳細までが新聞に書かれている。
<アイデア>を振れますね(失敗)
[メイン] 千鳥 ミチル : 目が点になる。
[メイン3] 亜双義一真 : 日本刀は日本人の魂なので目星代用してもいいだろうか(?)
[メイン3] GM : 意味分からないですけどいいですよ
[メイン]
千鳥 ミチル :
「……それにしても、事故かぁ……
……さっきの部屋と言い、ちょっと不吉だなぁ」
[メイン3] 亜双義一真 : うわ!(?)感謝しよう!(?)
[メイン]
千鳥 ミチル :
死亡の文字に、手を軽く合わせて。
[メイン] 千鳥 ミチル : ちらり、と手帳が視界に映る。
[メイン3] 亜双義一真 : ccb<=90 名刀《狩魔》、オレに真実を! (1D100<=90) > 11 > スペシャル
[メイン]
千鳥 ミチル :
……これ見て……いいのかな。
一真殿が言ってたように……私たちは巻き込まれてる側だけども……
……人のプライバシー……!!
[メイン3]
GM :
見渡す限り広がる真っ白な花畑。
一真が花をスパッと斬って見てみると、咲いている花が白い菊もしくは白百合であることが分かる。
[メイン]
千鳥 ミチル :
……でも、気になる……!!
持ち主さん、ごめんなさい……!!
[メイン] 千鳥 ミチル : 目を薄く開いて、手帳を開く。
[メイン] 千鳥 ミチル : CCB<=90 忍法研究部部長(手帳) (1D100<=90) > 62 > 成功
[メイン3] 亜双義一真 : なるほどな。では、続いて祭壇もいいか?
[メイン]
GM :
分厚い。よく分からない材質の革。
<知識1/2>か<歴史1/2>か<生物学>で材質がわかりますね
ミチルは最新のページが目に入ります。
[メイン]
GM :
【手帳のメモ】
6月16日 本日の予定
・男性2名、女性1名 死因:事故死
鎌の切れ味が悪い。
仕事前に研磨剤を購入してくること。
外出の間はいつも通り仕事部屋に死者を保管しておく。
[メイン] GM : <アイデア>を振れますね
[メイン] 千鳥 ミチル : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 61 > 失敗
[メイン3] GM : 目星できますね
[メイン] 千鳥 ミチル : CCB<=90 材質も調べちゃおう (1D100<=90) > 63 > 成功
[雑談] 千鳥 ミチル : 40%は成功しないなぁ~~~
[メイン3] 亜双義一真 : ccb<=90 《狩魔》!うおおおおおおおお!!!! (1D100<=90) > 56 > 成功
[メイン] GM : 人間の皮でできていることがわかる。SANc(0/1)
[メイン] 千鳥 ミチル : CCB<=59 SAN値チェック (1D100<=59) > 45 > 成功
[雑談] 桂木 眞己 : 悲しいっすね…
[情報]
千鳥 ミチル :
手帳
分厚い。よく分からない材質の革。
人間の皮でできていることがわかる。
ミチルは最新のページが目に入ります。
【手帳のメモ】
6月16日 本日の予定
・男性2名、女性1名 死因:事故死
鎌の切れ味が悪い。
仕事前に研磨剤を購入してくること。
外出の間はいつも通り仕事部屋に死者を保管しておく。
[メイン3]
GM :
祭壇のようなものに近づくと、それが葬式などで用いられる献花台であることに気づく。
白い布が被せられた献花台には、遺影が1つだけ置かれている。
その遺影の中で微笑んでいるのは、その献花台を目撃した探索者その人である。
非現実世界で遭遇した、まるで自分が死んでいるかのような扱い。SANc(0/1)
[メイン] 千鳥 ミチル : 「……ッ!?」
[雑談] 桂木 眞己 : あとなるほど…俺達は事故死してるんすね
[メイン3] 亜双義一真 : ccb<=52 (1D100<=52) > 51 > 成功
[メイン3] GM : また、遺影の下部分の縁に以下のような文字が刻まれている。
[メイン3] 亜双義一真 : !
[メイン3] GM : 「花を捧げよ。お前がお前に捧げる花を。」
[メイン]
千鳥 ミチル :
本には覚えのない触り心地。それなのに、触ったことがある。
この”肌ざわり”は────。
[メイン] 千鳥 ミチル : ごとっ、と手帳を落とす。
[メイン3] 亜双義一真 : ふむ……
[メイン3] 亜双義一真 : 分かった、助かる。
[メイン3]
亜双義一真 :
[メイン] 千鳥 ミチル : 落ちた瞬間、ミチルの体からはぶわりと汗が噴き出た。
[雑談] GM : 花畑は以上ですね
[メイン3]
亜双義一真 :
花を切り。見分して、変哲もない”百合”と”菊”。
さながら冠婚葬祭の様相。
[メイン]
千鳥 ミチル :
……ま、まさか……そんなものが、使われてる……?
それを、私は触れて……
……信じたくないけど、それ以外ありえない……
[メイン] 千鳥 ミチル : 「っぁ……」
[メイン3] 亜双義一真 : 次いで、目をやれば純白の花の中で異彩を放つ、厳かなる祭壇がある。
[メイン]
千鳥 ミチル :
心の奥底から叫びそうになる口。
けれど、その口をぱくんと閉じる。
[メイン3]
亜双義一真 :
「──遺影」
この花々は、祭壇は。何者かを弔うものであるということか。
[メイン]
千鳥 ミチル :
……大丈夫、何かされたわけじゃない……
他のみんなの邪魔を、するわけにはいかない……
こんな、些細なことで……っ
[メイン3] 亜双義一真 : しかし──その肖像は。
[メイン3] 亜双義一真 : 「なッ……」
[メイン]
千鳥 ミチル :
手で、どくどく高鳴る胸を抑えながら。
よろよろと、体がふらつく。
[メイン] 千鳥 ミチル : とん、と背中に触れたのは。
[メイン3]
亜双義一真 :
「ここに、弔われているのは……
”オレ自身”……だとッ!!」
[メイン] 千鳥 ミチル : CCB<=90 忍法研究部部長(コートハンガー) (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン3] 亜双義一真 : 見間違えもしない、己の顔。
[雑談] 千鳥 ミチル : !
[雑談] 桂木 眞己 : クリティカルだぁ~~~~~!!
[メイン3] 亜双義一真 : 思わず、身を乗り出して……
[メイン]
GM :
何も掛かっていない。
非常に長い服がかけられそうに見える。
[メイン3]
亜双義一真 :
「……文字?」
縁の文字に気がつく。
[雑談] GM : なにも情報ないんですよね
[メイン] 千鳥 ミチル : 「……誰の、なんだろう……」
[雑談] 桂木 眞己 : 無駄クリ悲しいっす
[メイン3] 亜双義一真 : 「『花を捧げよ。お前がお前に捧げる花を。』……」
[雑談] GM : クリ特典付与で困ったときに使って下さい
[メイン3]
亜双義一真 :
腕を組み、唸る。
”安息”の地にて眠る、オレそのもの……それに、献花せよ、と。
[メイン]
千鳥 ミチル :
異常に長いハンガー。
普通の人が使うなら、これくらいの長さなんていらないだろうに……。
[メイン] 千鳥 ミチル : まるで、掛けるなら……死神のフードのようなものが該当しそうで。
[メイン3]
亜双義一真 :
あるいは、謎かけであるやもしれない。
しかして、少なくとも。只一つ、言えるとすれば。
肖像を見据えて、呟く。
[メイン] 桂木 眞己 : ガチャリ、「Private」と書かれた部屋から、マキが帰ってくる。
[メイン] 千鳥 ミチル : ぞわり、と背筋の産毛が逆立ち。
[メイン3] 亜双義一真 : 「亜双義一真……キサマには、果たすべき”使命”がある」
[メイン] 桂木 眞己 : 「うっす、ただいま戻りましたミチル先輩……… ……?」
[メイン] 桂木 眞己 : 「ミチル先輩……?大丈夫っすか……?」
[メイン3] 亜双義一真 : まだ、遺影の中でほほ笑むわけにはいかない。
[メイン3]
亜双義一真 :
[メイン3]
亜双義一真 :
[メイン] 桂木 眞己 : 戻ってきたマキの手には、2冊の本と、2枚のメモがあり。
[メイン] 桂木 眞己 : そんな中、心配そうにミチル先輩の顔を覗く。
[情報]
亜双義一真 :
祭壇のようなものに近づくと、それが葬式などで用いられる献花台であることに気づく。
白い布が被せられた献花台には、遺影が1つだけ置かれている。
その遺影の中で微笑んでいるのは、その献花台を目撃した探索者その人である。
非現実世界で遭遇した、まるで自分が死んでいるかのような扱い。SANc(0/1)
また、遺影の下部分の縁に以下のような文字が刻まれている
「花を捧げよ。お前がお前に捧げる花を。」
[メイン]
千鳥 ミチル :
「…………。……あ、眞己殿……
さっきぶりあdね~」
[情報]
亜双義一真 :
見渡す限り広がる真っ白な花畑。
一真が花をスパッと斬って見てみると、咲いている花が白い菊もしくは白百合であることが分かる。
[メイン]
千鳥 ミチル :
大丈夫大丈夫、と手を振るが。
ミチルの顔色は青白い。
[メイン] 桂木 眞己 : 「………」
[メイン] 桂木 眞己 : 「……先輩、何か……あったんすか……?」
[メイン] 桂木 眞己 : 「俺で良ければ、話してください」
[雑談] 亜双義一真 : 入るのは”待ち”か…
[雑談] : この卓だと百合より薔薇が似合いそうだろ
[雑談] GM : あっカットイン動いてしまった
[雑談] 桂木 眞己 : どゆこと?
[メイン] 千鳥 ミチル : 「……眞己……どの……」
[雑談] 亜双義一真 : (^^)?
[メイン]
千鳥 ミチル :
ふぅ、と息をついて。
……顔色を見抜かれるなんて、彼にはかなわないなあ。
[メイン]
千鳥 ミチル :
「実は……」
と、ここで調べた情報を共有する。
────人皮についても、勿論。
[メイン] 桂木 眞己 : その話を聞き、眉を顰める。
[雑談] 千鳥 ミチル : こわいでござる
[メイン]
桂木 眞己 :
「……なるほど………なんか、不穏も不穏、っすね……
つーか……事故死って……いや、まさか、俺達に限って
そんなことは……」
[メイン] 桂木 眞己 : 「……死神…… ………本当に、そうなのか……?」
[メイン]
亜双義一真 :
その時。
"rest in"の扉から、現れる亜双義。
[メイン] 桂木 眞己 : 音の─────一真先輩の方をちらりと見て。
[メイン] 桂木 眞己 : 「! 一真先輩も無事だったんすね、良かったっす」
[メイン] 千鳥 ミチル : 俯いていた顔は─────一真へと向けられる。
[メイン] 亜双義一真 : 「ああ。キサマたちも、壮健で何より」
[メイン] 桂木 眞己 : 「……先輩、そっちの部屋では、何がありました?」
[メイン] 亜双義一真 : 「キサマたちの話は。扉の向こうにも、うっすらと聞こえていた」
[メイン] 亜双義一真 : 「しかし……それと合わせると。恐ろしい”ジジツ”だったな」
[メイン] 桂木 眞己 : 「………え?」
[メイン] 桂木 眞己 : 目を見開く。
[メイン] 千鳥 ミチル : 「……恐ろしい……"ジジツ"?」
[メイン]
千鳥 ミチル :
ごくり、と唾を飲み込み。
次の言葉を待つ。
[メイン]
亜双義一真 :
"rest in"の部屋で見た光景を話す。
己の遺影と、それに献花せよという文。
無限に広がる花畑。
[メイン] 桂木 眞己 : 顔が青ざめていく。
[メイン] 桂木 眞己 : 最悪の想定が、真であった。
[メイン] 桂木 眞己 : 「……一真先輩の、遺影……?」
[メイン] 桂木 眞己 : 「じゃあ……俺達は、本当に……死んでいる……?」
[メイン] 千鳥 ミチル : 「…………!?」
[雑談] GM : 正しくは見たものの姿が映る遺影ですね
[雑談] 桂木 眞己 : うっす、訂正するっす
[メイン]
亜双義一真 :
「………………」
否定は出てこない。
[メイン] 桂木 眞己 : 冷や汗がたらりと落ちる。
[メイン] 亜双義一真 : 「キサマたち。”出口”は見つけたか?」
[メイン]
千鳥 ミチル :
開いた口が塞がらないとは─────まさにその事で。
真面目な彼が言うことであるなら……と、信じざるを得ない。
[メイン] 桂木 眞己 : その言葉に、黙ったまま首を横に振る。
[雑談] GM : 私がめんどくさがって探索者のままコピペせずに一真って変えるべきでしたね
[メイン]
千鳥 ミチル :
「それらしいものは……」
と、同じく首を振る。
[メイン]
亜双義一真 :
「……ならば。オレたちは、”出口のない空間”にいるわけだな」
同様に、入り口もまた無い。
まさに、突如として死の国に放り込まれたとしか思いようがないわけだ。
[メイン]
千鳥 ミチル :
死神、人皮、遺影。
不穏な言葉群が、ミチルの脳裏にこびりついて、見え隠れする。
[メイン]
桂木 眞己 :
最悪が、最悪を呼ぶ事態。
空気は淀む。
[メイン] 桂木 眞己 : されど─────。
[メイン] 桂木 眞己 : 希望は
[メイン] 桂木 眞己 : まだあるんじゃないか?
[メイン] 桂木 眞己 :
[メイン] 桂木 眞己 :
[メイン] 桂木 眞己 :
[メイン] 桂木 眞己 : 「待った」
[メイン] 桂木 眞己 :
[メイン] 桂木 眞己 :
[メイン] 桂木 眞己 :
[メイン]
亜双義一真 :
「……!」
ピクリ、と体が。
[メイン] 桂木 眞己 : バンッ!と机の上に、あるメモを"つきつける"。
[メイン] : 『死神というのは意外とユーモラスな奴で、上手いことが言える人間には融通を利かせてくれたりもする。』
[雑談] 亜双義一真 : キサマッ!キサマがなぜ……ッ
[メイン]
桂木 眞己 :
「……ああ、そうだ、もしかしたら俺達は本当に死んでいるかもしれない
もう、それは代えがたい"ジジツ"かもしれない」
[メイン]
桂木 眞己 :
「だからって、まだ諦めるには早いだろ
なあ、先輩」
[メイン] 亜双義一真 : 腕を組み、雰囲気の変わった様子の桂木を見据える。
[メイン]
千鳥 ミチル :
びくんっ!と、体を飛びあがらせる。
音に驚いたのではなく─────
変貌した眞己の眼差しに、驚いたのだ。
[雑談] 千鳥 ミチル : おぉ〜!!
[メイン] 桂木 眞己 : そしてその横に、2つの本を置く。
[メイン]
亜双義一真 :
「その顔……どうやら、キサマには。”考え”がある……
いや、むしろ。”確信”があるというのか……!?」
[メイン] 桂木 眞己 : こくりと頷く。
[メイン] 桂木 眞己 : 「あるよ」
[メイン] 桂木 眞己 : 「発想を"逆転"させるんですよ」
[メイン]
千鳥 ミチル :
「……!
それは……一体……」
[メイン]
亜双義一真 :
「な、なんだと……ッ!」
その気迫に、体が一歩引く。
[メイン] 桂木 眞己 : 「俺達はもう死んでいる」
[メイン] 桂木 眞己 : 「それなら、生き返ればいいじゃないか」
[メイン] 桂木 眞己 : ニヒルな笑みを浮かべる。
[メイン]
千鳥 ミチル :
横に積まれた本に目をやりながら。
ごくり、と眞己に唾を飲む。
[メイン]
桂木 眞己 :
「死神さん、いないって思ったけど、"逆転"しよう
いるんだ、その"存在"は、いる」
[メイン] 亜双義一真 : 「……バカなッ! それは、最早”逆転”などと呼べるものでは、ない!」
[メイン] 桂木 眞己 : 「一真先輩」
[メイン] 亜双義一真 : 「道理に対する、”反逆”だッ!!」
[メイン] 桂木 眞己 : 「俺のこと、どうか信じてください」
[メイン] 桂木 眞己 : 頭を下げる。
[メイン] 亜双義一真 : 「…………!!」
[メイン] 桂木 眞己 : 「……俺は、この"逆転"を打つには……まだパズルのピースが足りないんです」
[メイン] 桂木 眞己 : 「……情けないことに、俺は……はは、勉学があまり得意じゃないんで」
[メイン] 桂木 眞己 : ちらりと、2つの本を横目に。
[メイン]
桂木 眞己 :
「……お二人に、この本を是非とも読んでいただきたく
そうすればきっと……」
[メイン]
桂木 眞己 :
「─────"逆転"の糸口が……光明が、ハッキリと見えるようになる
……俺は、そう思うんです」
[メイン] 千鳥 ミチル : すっと、彼へと目を見すえながら。
[メイン]
千鳥 ミチル :
「……それは……
……眞己殿、君が危険になるような手打ちではないよね……?」
[メイン] 桂木 眞己 : ピンチの時こそニヤリと笑う。
[メイン] 桂木 眞己 : 一真先輩、あんたは俺にそう教えてくれたはずだ。
[メイン] 桂木 眞己 : じゃあ俺は、笑わせてもらうよ。
[メイン]
亜双義一真 :
「…………」
ハチマキをたなびかせ、腕を組む。
立ちふさがる、高きアミのごとく。
[メイン] 桂木 眞己 : 「……ええ、ミチル先輩」
[メイン] 桂木 眞己 : 「これは……博打に近いでしょう……」
[メイン]
桂木 眞己 :
「でも、やるしかないんです
こうするしか、生き延びる道は、無い」
[メイン] 桂木 眞己 : 「お願いします、俺の我儘……聞いてください」
[メイン] 桂木 眞己 : 改めて、二人へ頭を下げる。
[メイン]
桂木 眞己 :
「………俺、母さんを一人にしたくない」
[メイン] 桂木 眞己 : 「生きて帰りたいんです」
[メイン]
千鳥 ミチル :
「……それじゃあっ……!」
と、口を開きかけるが。
眞己の頭を下げたことに、口が窄む。
[メイン]
亜双義一真 :
「……今、理解した。キサマが”確信”していたソレは……
”生きる希望”などでは、無い。
”生きねばならない”、その譲れない信念をこそ、確信しているのか……!」
[メイン] 桂木 眞己 : 一真先輩の目を、じっと見つめる。
[メイン] 桂木 眞己 : その目は、まるで蒼き炎。
[メイン] 桂木 眞己 : 「………はい」
[メイン]
亜双義一真 :
この男、亜双義一真にもある。
死ねないその理由が。
[メイン] 亜双義一真 : 「桂木。キサマは妙なヤツだ。夜のような静けさを持つ男でありながら……」
[メイン] 亜双義一真 : 「一度瞬けば、夜天に満ちる”星”のごとく、降りかかる闇を逆転してしまう……!」
[雑談] 桂木 眞己 : ん……!俺の要素、拾ってきましたね
[雑談] 桂木 眞己 : さすがです先輩
[メイン]
亜双義一真 :
亜双義の声には……火があった。
彼の瞳から、燃え移ったが如き生の炎が。
[メイン]
亜双義一真 :
故に、残るは──
千鳥ミチル、その方を見る。
[メイン] 桂木 眞己 : 同じく、ミチル先輩の方をじっと見つめる。
[雑談] 亜双義一真 : キサマは作品ごと乗っ取ってくれたがな
[メイン]
千鳥 ミチル :
一人にしたくない─────。
ミチルは友達は行方不明、残され一人になった側。
だからこそ、それを拒もうとする彼へのその姿勢が。
[メイン] 千鳥 ミチル : 「……わかんないよ」
[メイン]
桂木 眞己 :
俺は、先輩二人の命もベットしなくちゃあいけない。
……俺は、臆病者だ、俺一人ならともかく、二人をそんな賭けに巻き込むことに
すごく……辛さを感じる。
[雑談] 桂木 眞己 : はは、だってやりたいじゃないですか
[雑談] 亜双義一真 : 食えない男よ……
[メイン]
千鳥 ミチル :
「眞己殿、君がそういう博打を……
打つことには、君自身が掛け金になる」
[雑談] 桂木 眞己 : でも先輩、先輩がPrivateの方行ったらこのRP、絶対しますよね
[メイン]
千鳥 ミチル :
「失敗したら全ておじゃんなら……
それこそ、残されたお母さんは……ずっと、君を探し回ることになる」
[メイン] 桂木 眞己 : その言葉に、目を閉じる。
[メイン]
亜双義一真 :
少女が今まで纏っていた仮面。
その奥の”真実”を、しかと聞く。
[雑談] 亜双義一真 : ……←意味深に無言
[メイン]
千鳥 ミチル :
それは"確信"だ。
ミチル自身が、そういう運命にあった。
友が行方不明となり、その友を探すことになった運命。
[メイン]
千鳥 ミチル :
ましてや、それが一人息子となれば。
[メイン]
千鳥 ミチル :
「もっとほかに方法はあるかもしれないし……
それに、それに……」
[メイン] 千鳥 ミチル : じっと、揺らぐ瞳は、蒼い炎を見つめる。
[メイン] 千鳥 ミチル : 「……私は、君のことが……心配だよ……」
[メイン] 桂木 眞己 : 「……ありがとうございます」
[メイン] 千鳥 ミチル : きゅっと、唇が震えだす。
[メイン] 桂木 眞己 : 「ミチル先輩は、本当に……優しい方です」
[メイン]
亜双義一真 :
さながら、不安に満ち満ちた水面……か。
二人の対峙を、ただ見守る。
[メイン] 桂木 眞己 : 目を開き、優しく微笑む。
[メイン] 桂木 眞己 : そして一歩踏み出し、対峙する。
[メイン]
桂木 眞己 :
「だからこそです、だからこそなんです
確かに、もっと他に方法はあるかもしれません」
[メイン]
千鳥 ミチル :
ミチルは友を無くしている。
だからこそ、もう二度と、と思ってしまうのだ。
[メイン]
桂木 眞己 :
「でも……それを探す間に、時計の針はてっぺんを差し
魔法は解けてしまうかもしれない」
[メイン] 千鳥 ミチル : じっと、微笑む彼を見つめる。
[メイン] 桂木 眞己 : 「これは……もう、即刻手を打たないといけない」
[メイン] 桂木 眞己 : 「……先輩、お願いします」
[メイン] 桂木 眞己 : 「ここが─────忍び耐える、正念場なんです」
[メイン]
桂木 眞己 :
「俺は、消えません
一真先輩も失わせません、そして─────」
[メイン] 桂木 眞己 : 「─────ミチル先輩も、俺は……手放しません」
[雑談]
亜双義一真 :
今のうちに
揺り籠から墓場まで
ゆりかご→百合+かご?
[雑談] 桂木 眞己 : 多分そう
[雑談] 亜双義一真 : フッ……青いな
[雑談] 桂木 眞己 : さすが一真先輩です…
[メイン] 千鳥 ミチル : 「─────」
[雑談]
亜双義一真 :
キサマとて分かっていただろうに、言うものだ
だがまだ未確定ではある。籠の手がかり次第だな……
[メイン] 千鳥 ミチル : くすり、と微笑んで。
[雑談] 桂木 眞己 : そうっすね、情報を確定させて……あとはクライマックスっす!
[メイン]
千鳥 ミチル :
「ふふっ……一本取られたよ
眞己殿の方が、よっぽど忍びらしいや」
[雑談] 桂木 眞己 : そこらへん思いつくRPは一真先輩に託すっす
[メイン]
千鳥 ミチル :
一本取られたなら、ゲームセット。
我儘を聞く
結果は私の負け。
[雑談] 桂木 眞己 : おお……さすがミチル先輩、テニス要素を引っ張ってきましたか
[メイン] 千鳥 ミチル : 「……絶対に……約束だからね……?」
[雑談] 亜双義一真 : ふむ…努力しよう
[メイン] 桂木 眞己 : ミチル先輩の言葉に、安堵の表情と、そして微笑みを見せ。
[メイン] 桂木 眞己 : 「はい ……必ず」
[メイン] 千鳥 ミチル : ぎゅっと、手放さないと言った眞己の手を掴む。
[メイン]
桂木 眞己 :
らしくないと言えば、そうかもしれない
でも俺、何か失うこと、誰かが悲しむこと、絶対に嫌だから。
だから、悲しむミチル先輩は、見たくないから。
[メイン]
桂木 眞己 :
その、不安さが伝わる手に、想いを乗せるように
握り返す。
[メイン]
千鳥 ミチル :
恐怖はある。
けれど、彼の炎の篭もる瞳─────
青く晴れ渡る空のような明るさを見えて。
[メイン]
桂木 眞己 :
「生意気な後輩ですんません、先輩」
口角を上げ、冗談めかすように笑う。
[メイン]
千鳥 ミチル :
何事も 変わり果てぬる 世の中に
ちぎりたがはぬ 青い空
[メイン] 千鳥 ミチル : なんて、頭の中に思ってしまったのだ。
[雑談] 亜双義一真 : 拾い方があまりに鋭い
[雑談]
桂木 眞己 :
え、めっちゃ俺の要素拾ってくるっすね……びっくりっす
ありがたいっす
[メイン]
千鳥 ミチル :
「……ふふふ、そうだね……
生意気で、可愛げのある後輩のために……一肌脱ごうか」
[メイン]
亜双義一真 :
「男ならば。その約束、しかと覚えておくことだ。
破られたその時には、例え地獄に落ちてもオレが……斬る!」
[メイン] 千鳥 ミチル : にへっと笑い、一真へと微笑む。
[メイン]
桂木 眞己 :
ひゃ~、斬られるのは勘弁っすね。
と、にへらと笑いながら。
[メイン]
桂木 眞己 :
「そんじゃ先輩、俺これ無理なんで
よろしくっす」
[メイン] 桂木 眞己 : 生意気な態度で、2冊の本を二人にそれぞれ渡す。
[雑談] 千鳥 ミチル : 一真殿と眞己殿の熾烈なラリーが凄かったもんで……びっくりした
[メイン]
亜双義一真 :
とんだ大物だ。だが……今にあっては、それが。
ヤツを男として、こうも大きく見せる!
確かに本を受け取る。
[メイン]
桂木 眞己 :
「……しっかし、献花するにしても……上手いこと、かぁ
俺、マジでそういうの苦手っすからねぇ……」
頭をガシガシと掻きながら。
[メイン]
千鳥 ミチル :
全くもー、と呟くが。
その態度こそが、自信の裏付けなのだと。
変わらぬそれに安心しながらも、本を受け取り。
[雑談]
桂木 眞己 :
一真先輩とミチル先輩の、俺上げがめっちゃ上手くてすんげぇっすね
いやぁ楽しいっす、さすがっすほんと
[メイン]
亜双義一真 :
「あるいは、この本こそが”決定的”な証拠になれば良いが」
ぺらぺらと、本を捲りだす。
[メイン]
GM :
本を開くと、手書きのメモが出て来る。
メモは以下のような内容。
[メイン]
GM :
“Did you hear about the guy whose whole left side was cut off?
He’s all right now.”
“Seven days without water makes one weak.”
”What's the worst thing about throwing a planet in space?
You have to planet.”
<英語>を振れますね
[雑談] 桂木 眞己 : ガチの英語っすね
[雑談] 亜双義一真 : ん、ああ…見直したら、籠はもうあるのか
[雑談] 桂木 眞己 : そうっすね、籠はあるっす
[メイン] 亜双義一真 : ccb<=80 英語 (1D100<=80) > 41 > 成功
[メイン]
GM :
"左半身を切り取られた男のことを知ってますか。今ではもう大丈夫(右だけ)です。"
"水を7日間飲まないと人は衰弱する(1週間になる)。"
"宇宙でパーティをすると1番嫌なことは何?
企画しなきゃいけない(宇宙じゃなきゃいけない)。"
<アイデア>を振れますね
[雑談]
桂木 眞己 :
はは、こりゃ面白い
ダジャレだ
[メイン]
亜双義一真 :
「…………」
眉間にしわを寄せる。
[メイン] 亜双義一真 : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 81 > 失敗
[雑談] 千鳥 ミチル : どういうこと?って思ったけどダジャレかぁー!
[雑談] GM : 眞己はリアルアイデアでわかってますね
[メイン] 亜双義一真 : 「……ただの英国式駄洒落か」
[雑談] GM : 失敗したけどリアルアイデアでわかってるならまあいいか
[メイン] 桂木 眞己 : 「へ~!さすが一真先輩、そういうのが分かるんすね」
[メイン]
桂木 眞己 :
「その本が、死神さんのプライベートルームにあったってことは……
……なるほど?死神さんは、ダジャレ好き?」
[メイン]
亜双義一真 :
「初めの文であれば、”all right ”……”右だけ”と”大丈夫”をかけている。
どの国でも、変わらないものだな……」
死神が、駄洒落好き……まさか、そんなことが。
[メイン]
桂木 眞己 :
「……んで、籠に入ってたもう片方の本の内容は……?」
ちらりと、ミチル先輩の持つ本を視線を。
[メイン]
千鳥 ミチル :
「な、なるほど……!さ、さすがだね一真殿…!」
さっぱりわからなかった、という内心を持ちつつも。
[メイン]
千鳥 ミチル :
眞己に、こくりと頷き。
ぺらぺら、ページを捲っていく。
[メイン] GM : <英語>を振れますね
[メイン] 千鳥 ミチル : CCB<=90 忍者のひらめき (1D100<=90) > 16 > スペシャル
[雑談] 亜双義一真 : 誰が見ても駄洒落かと思ったけど駄洒落でよかったのか…!!!
[雑談] 亜双義一真 : すまん(Thanks.)
[メイン] GM : ミチルはその本がコメディ小説だと分かる。
[雑談] GM : 和訳したら意味不明になるかなと
[雑談] 桂木 眞己 : 一真先輩のリアルアイデア、お見事っす
[メイン]
千鳥 ミチル :
「……んー?……んんー……?
コメディ……なのかな?」
[雑談] 亜双義一真 : よく言う(二度目)
[メイン]
桂木 眞己 :
「はんはん……偶然ダジャレの本が本棚にあったとかじゃなく
普通に、そういうのが好き……ってことかぁ」
[メイン]
千鳥 ミチル :
ミチルの頭脳でも理解出来た単語を繋げれば、それはユーモア溢れるコメディ小説であることがわかる。
ミチルは半分も理解出来ているか怪しいが。
[雑談] 千鳥 ミチル : 二人とも流石だよ〜〜〜〜
[メイン] 桂木 眞己 : なんか、死神って言う割には、俗っぽいなぁ。なんて思いながら。
[雑談] 千鳥 ミチル : うぅ、穴があったら入りたい…
[雑談] 亜双義一真 : そういえば、ミチルのアイデアが失敗しているんだったか…
[雑談] 桂木 眞己 : かわいいw
[雑談] 亜双義一真 : 土遁使いかッ
[雑談] GM : アイデアはSANcばかりなのでわからなくても…
[メイン] 桂木 眞己 : 「ん~~~~~~~~~~~……それで、えーと……?」
[メイン] 桂木 眞己 : 「結局、どうしたら"上手いこと"を言えるんだ?」
[メイン] 桂木 眞己 : 眉をへし曲げながら、頭をガシガシと掻く。
[雑談] 千鳥 ミチル : い、いいのー!
[雑談] 千鳥 ミチル : あ、わからなくてもスルーできる感じなんだ?
[メイン]
桂木 眞己 :
「献花できる花が、百合と菊で……
そいつらを使って、"上手いこと"? ……んー、ちょっと俺
わかんないなぁ」
[メイン] 亜双義一真 : 「…………桂木。”死神は駄洒落が好き”、だったか」
[雑談] GM : スルーしても問題ないですね
[メイン] 桂木 眞己 : ぴくりと反応し、一真先輩の方を向く。
[メイン] 桂木 眞己 : 「そう……みたいっすね」
[メイン]
千鳥 ミチル :
ん~~~~……と、両手を組んで唸っている。
唇を尖らせて、一切何もわからない様子だ。
[雑談] 千鳥 ミチル : ならば……退散!
[メイン]
亜双義一真 :
「貴様の言う、欠けていた最後の一ピース……まさに、其れかもしれんぞ」
ニヤリ、と口角を上げ。
[メイン] 桂木 眞己 : 「………え?」
[メイン]
桂木 眞己 :
「そ、それって……なんすか……!?
ちょっと一真先輩、勿体ぶらないで教えてくださいよ」
[メイン]
千鳥 ミチル :
「むっ……?」
一真の言葉に、ツインテールがぴょこんと跳ねる。
[メイン]
亜双義一真 :
「この空間で得た、全ての情報。それらは今まさに、考察され……
一点の曇りなく、研ぎ澄まされた」
[メイン] 桂木 眞己 : ごくりと生唾を飲み込む。
[メイン]
亜双義一真 :
「オレたちが、目覚めたこの場所。
死者が行きつく先……その名は、”何”だ?」
[雑談] 亜双義一真 : (墓)
[メイン] 千鳥 ミチル : ぎゅっと両手を握り、応答を見守る。
[雑談] 桂木 眞己 : ミチル先輩答えちゃいましょう
[メイン] 桂木 眞己 : 「えーとそれは……」
[雑談] 千鳥 ミチル : あ、私か!
[メイン] 桂木 眞己 : ちらりと、ミチル先輩の方を向き。
[メイン]
千鳥 ミチル :
「ん~~~……?」
いや、しかし……見守られている!先輩としてここは何か思いついた方がいいのでは……!
[メイン]
千鳥 ミチル :
「…あ!」
ぴょっこん、とこれほどまでにないくらい、ツインテールが跳ねて。
[メイン]
千鳥 ミチル :
「は……墓?」
[メイン] 亜双義一真 : 「……そう。人の最後に行きつく先、土の下だ」
[メイン] 桂木 眞己 : 「ふんふん……?」
[メイン]
亜双義一真 :
「そして。英国には、このような慣用句があると言う。
”揺り籠から墓場まで”──永遠の見守りを意味する言葉だ。
人に、決して離れることなき”死”の象徴には。さぞ、お気に召すだろう」
[メイン] 亜双義一真 : ──あと僅かだ!
[メイン]
桂木 眞己 :
ほへぇ~、そんな言葉があるんだ……。
一真先輩、やっぱすごいな。物知りだ。
[メイン] 桂木 眞己 : やっぱ一真先輩は頼れる。
[メイン]
亜双義一真 :
「我らは”墓”の住人。
それに送り届けるべき”ゆりかご”……キサマ、呆けていないで考えてみろッ!」
桂木に一喝し。
[メイン]
桂木 眞己 :
「……ああ、そうか、そういえば籠にこんなメモがあった
一真先輩のその考えも……間違ってなさそうだ」
[メイン]
千鳥 ミチル :
ふむっ、鼻息を荒くして話の続きを聞く。
墓、とは答えたが、そこから続くジジツは気づけない。
[メイン] 桂木 眞己 : 『***から墓場まで』と書かれたメモをひらりと机の上に置きつつ。
[メイン] 桂木 眞己 : 一喝に、普通にビビり、肩を竦めつつ。
[メイン] 桂木 眞己 : 「おわっと……!?え、送るべき"ゆりかご"……?」
[メイン] 千鳥 ミチル : 眞己の横で、当人でもないのに一喝に飛び跳ねて。
[メイン]
桂木 眞己 :
「えぇ~~~~~~~と、それは……」
腕を組み、むむむ、と唸りながら考え。
[メイン]
亜双義一真 :
「その一言。星のように、微かに煌めく”発想の逆転”……
それが、キサマの博打を決定的に成立させるッ!」
[メイン] 桂木 眞己 : 今、この空間にあるあらゆる物的証拠を頭の中に過らせる。
[メイン] 桂木 眞己 : 「……………」
[メイン] 桂木 眞己 : 「………え、あ……もしや……?」
[メイン] 桂木 眞己 : 目を大きく見開き、ぽつりと言葉を漏らす。
[メイン]
桂木 眞己 :
「……ダジャレ、ゆりかご……
………献花すべきもの……もしかして………」
[メイン] 桂木 眞己 :
[メイン] 桂木 眞己 :
[メイン] 桂木 眞己 :
[メイン] 桂木 眞己 : くらえ!
[メイン] 桂木 眞己 :
[メイン] 桂木 眞己 :
[メイン] 桂木 眞己 :
[メイン] 桂木 眞己 : 「─────"百合"と、"籠"ぉ……!?」
[メイン] 亜双義一真 : 「………………」
[雑談] 千鳥 ミチル : 眞己と一真の拾い力が……ぶつかり合っている!
[メイン] 亜双義一真 : 「まさに。オレと同じ考えに辿り着いたか」
[メイン]
千鳥 ミチル :
「……うへっ!?
……そんな、ダジャレみたいな答えなの……!?」
[メイン]
桂木 眞己 :
「………な、なんすか一真先輩、先に思いついてたなら
言ってくださいよ…… ……あはは」
[雑談] GM : 上手いこというシナリオだから上手いこと言い合ってますね
[メイン] 桂木 眞己 : にへらと笑いながら。
[メイン]
亜双義一真 :
「異議あり!!」
[メイン] 亜双義一真 : 千鳥にビシリと。
[メイン] 千鳥 ミチル : ぱちぱち、と瞳を瞬かせ────。
[メイン] 亜双義一真 : そして、駄洒落の本を叩きつけて。
[雑談] 桂木 眞己 : おお~!ここで溜めに溜めた異議ありだ!
[メイン]
亜双義一真 :
「”同レベル”だ」
これがお気に召すなら、百合籠とて酷評される謂れはない。
[雑談] 亜双義一真 : 桂木ばかりに取られてはいられないからな…
[メイン] 千鳥 ミチル : 「……!」
[雑談] 桂木 眞己 : いやぁRPが上手いなぁほんと
[メイン] 千鳥 ミチル : 『”all right ”……”右だけ”と”大丈夫”をかけている。』
[メイン]
亜双義一真 :
「オレとて、初めから気付いていないのではない。
キサマらの気付き。閃き。それらが積み重なり……
一つの真実として、今。確信に至ったまでだ」
[メイン]
桂木 眞己 :
「ぷっ……!くっだらな……!
……でも、あはは、こりゃいい
笑いに笑う、それこそが……生きる、ってことだしね」
[メイン] 桂木 眞己 : 「……ふふ、ほんと一真先輩は……良い先輩だ」
[メイン]
千鳥 ミチル :
”上手いこと”。
これは死神が思う判断基準で、ダジャレに過ぎないわけで。
……この証言に、ムジュンはない。
[メイン]
亜双義一真 :
「知らなかったのか?」
フ、と。
[メイン] 亜双義一真 : 「良い後輩は、良い先輩が育てるものだ」
[メイン] 桂木 眞己 : へへ、こりゃお手上げです。と言わんばかりに両手を上げる。
[メイン]
千鳥 ミチル :
「……そ、そうだったのかぁ~~~~……!!!!
……一真殿は……これこそ、れっきとした……日ノ本の男児……!」
[メイン] 亜双義一真 : 「そして、全てが明らかになった今に残るは。唯、見据えるべき”大逆転”のみ!」
[メイン]
千鳥 ミチル :
その推理に、感服の目線。
忍びとしてその熱血さに、改めて目を見開き。
[メイン]
桂木 眞己 :
「はい、もう答えは、満ちました」
こくりと頷く。
[メイン] 桂木 眞己 : なんちゃって、とミチル先輩へてへぺろ。
[メイン] 亜双義一真 : 「この場面は”巻き”でよさそうだな。撮れ高がない」
[メイン] 桂木 眞己 : 「わ、ひっどい!」
[メイン] 千鳥 ミチル : 「全くも~……私たちを”巻き”込んでるくせに、自身満々じゃん!」
[メイン] 桂木 眞己 : 俺なりの渾身のダジャレだったのに!と少しぶー垂れながら。
[メイン] 千鳥 ミチル : そうだね~、と一真に同意したようににへら、と笑い。
[メイン] 桂木 眞己 : 「……はぁ、そんじゃ、"開かずの間"、開けに行きましょ」
[メイン]
桂木 眞己 :
そう言い、「rest in」と書かれた部屋へと向かう。
パズルのピースとなる、籠を手にしながら。
[メイン] 亜双義一真 : 「オレたちを巻き込んだ大博打の行き付く果て……オレが。いや、オレたちが共に見守ろう!」
[雑談] 亜双義一真 : (移動してOK)
[メイン]
千鳥 ミチル :
一真に、こくりと頷いて。
二人の後を、ステップしながら追い。
[雑談] 桂木 眞己 : よーし、じゃあゆりかご、置いちゃお~
[メイン] 桂木 眞己 :
[メイン] 桂木 眞己 :
[メイン] 桂木 眞己 :
[メイン] 桂木 眞己 : そして─────。
[メイン] 桂木 眞己 : 「うわ、すっげ、花畑だ ……そんで、献花する場所は……あそこか」
[メイン] 桂木 眞己 : 途中、百合の花を摘まんでいきながら。
[メイン] 桂木 眞己 : そして、献花花の上に乗せる。
[雑談]
亜双義一真 :
後半に謎の大喜利合戦になってしまったが……
いや、上手いな……作品で優位にあるオレに劣らぬ気迫。
二人とも、見事なものだった
[メイン]
桂木 眞己 :
"百合"と"籠"
そう、"ゆりかご"を。
[雑談] GM : 献花台に乗せたらED入るのでやりたいことがあれば
[雑談] 桂木 眞己 : 俺からは特になし、超面白かった
[雑談]
千鳥 ミチル :
みんな上手いこと言い合ってたからね~!!
一真殿も優位にあったとしても……その立場で最大限を出しきってた
格が違うよ~~~~~~
[雑談] 千鳥 ミチル : ないっ!
[雑談]
亜双義一真 :
オレも、差し込むべきものは見つからん。
天晴な解決だ
[雑談] GM : わかりました
[雑談] GM : 大喜利やるシナリオ好きならあれもいつかやろうかな…
[雑談] 桂木 眞己 : 逆裁のPCがいるおかげで超映えたシナリオでしたねほんと
[雑談] 桂木 眞己 : ほうほう、なんか他にもあるんですね
[メイン] GM : あなたがその花を祭壇に捧げた途端、突然視界が明るくなった。
[メイン] GM : 空を覆い尽くす真っ白な光、温かい風が突然吹きすさぶ。
[メイン] 死神 : そしていつの間にかあなたの目の前に、長く黒いローブを揺らし、背丈ほどの大きさの鎌を握った存在が現れた。
[雑談]
亜双義一真 :
”流れ”を作ったのはキサマだがな……
そして、受け手としてあまりにも強い千鳥
全員あってこそのものだったと言える
[メイン] 死神 : 「なるほど、面白い。最近の人間のセンスも悪くないな」
[雑談] 桂木 眞己 : へへへ、ありがとうございます
[メイン] 死神 : その声はどこか楽しそうでもあった。
[メイン] 死神 : 「気が向いた。お前の望む方へ送ってやろう」
[メイン] 死神 : それと同時に、その存在は手を動かす。
[雑談]
千鳥 ミチル :
二人とも自分の力と相手の力を引き出しまくってる~、追いつくので精一杯!
いやー……お見事すぎるね!
[メイン] GM : そこであなたの意識はぶつりと途切れた。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 桂木 眞己 : いえいえ、ミチル先輩もすっごくいいRPでしたよほんと
[メイン]
GM :
――あなたの意識は突然病院のベッドの上に投げ出される。
身体に繋がれたたくさんの管。あなたの周りで奔走する医師たち。
その気配を感じながら、あなたは次第にはっきりと意識が覚醒する。
[雑談]
亜双義一真 :
論戦に添えられる、反応(リアクション)と言う名の花。
この卓の献花はまさしく、千鳥……キサマだ
[メイン] GM : 覚醒したあなたに気づいた周囲の人間が気遣わしげに声をかける中、あなたはふと枕元にまるでお見舞いのように置かれた小さな花籠に気づく。
[メイン] GM : そこには可愛らしいラッパスイセンの花。
[メイン] GM : そしてそのラッパスイセンは、揺り籠を模した籠に飾られていた。
[雑談] GM : シナリオクリアです
[雑談]
千鳥 ミチル :
なななっ……!!
最後まで上手いことをいってえ…………ほ、褒められて……ちょっと嬉しいけど……へへへ……
[雑談] 桂木 眞己 : 宴だぁ~~~~~~~!!
[雑談] 千鳥 ミチル : 宴だよ~~~~~~!
[雑談] 亜双義一真 : 宴だなッッッッッッ!!
[雑談] 桂木 眞己 : 面白かったっす
[雑談] GM : 宴ですわ~!!!
[雑談] GM : なにかあれば…なさそうかな?
[雑談]
桂木 眞己 :
先輩方は本当にいいPCでした
なので俺もノリノリでRPできましたね
[雑談] 千鳥 ミチル : (頷く)
[雑談] 千鳥 ミチル : 結構RPしたと思ったけど……0時に終わるだなんて健康的だ……
[雑談] 桂木 眞己 : ん~~~EDかぁ……ん~~~~~
[雑談] 亜双義一真 : 健康健康健康
[雑談] 桂木 眞己 : すっげぇ健康的っすね…
[雑談] 亜双義一真 : オレの手は健康じゃないがな…
[雑談] 桂木 眞己 : (哀れみの目)
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 桂木 眞己 : 白い部屋の後のEDってなんかいいの思いつかないんすよね
[雑談] 千鳥 ミチル : 何やってるの一真殿!早くご飯食べなさい!
[メイン]
GM :
シャンクトゥルフ
「死神に花束を」
TRUE END
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
生還報酬書いてないので私の独断で
SAN回復1d6
[雑談] 亜双義一真 : もう食べた(事後対処のせいで死人のごとく冷や飯を喰らうハメになった)
[雑談] 桂木 眞己 : 生還報酬うわあり!
[雑談] 桂木 眞己 : 1d6 (1D6) > 2
[雑談] 桂木 眞己 : ちょびっと
[雑談] 亜双義一真 : 1d (1D6) > 4
[雑談] system : [ 桂木 眞己 ] SAN : 59 → 61
[雑談] 亜双義一真 : なかなか
[雑談] 千鳥 ミチル : 1d6 (1D6) > 3
[雑談] 千鳥 ミチル : そこそこ
[雑談] system : [ 亜双義一真 ] SAN : 52 → 55
[メイン] system : [ 千鳥 ミチル ] SAN : 59 → 62
[雑談] 桂木 眞己 : 短時間ながら、めっちゃ濃い卓でしたね
[雑談] 亜双義一真 : オレ自身で哀れになるくらい水膨れしたからその目は許してやる…よかったな
[雑談] 亜双義一真 : 濃かったな…
[雑談] 桂木 眞己 : え、水膨れしたんすか……めっちゃやべぇっす
[雑談] 千鳥 ミチル : いやーー……濃厚だったね~~……
[雑談] GM : 分かれて探索したので終盤のRPに時間使えましたね
[雑談] 千鳥 ミチル : 一真どのぉ~~~~!
[雑談] 桂木 眞己 : そうっすね、終盤RPが超楽しかったっす
[雑談] 千鳥 ミチル : 熱血とは言っても……指まで熱くしないでも……!
[雑談] 桂木 眞己 : あ、また上手いこと言ってますね先輩
[雑談] 亜双義一真 : 何処まで大喜利するんだァ~~~!?
[雑談]
千鳥 ミチル :
ただでさえさっくり系シナリオだったからね
眞己殿が分担を提案したおかげ!
[雑談] 亜双義一真 : 見事な提案であった
[雑談] 千鳥 ミチル : 揺りかごから墓まで
[雑談] 桂木 眞己 : あざっす!探索自体はさくっと終わらせたいから俺…
[雑談] 亜双義一真 : ゾッ(死の悪寒)
[雑談] 亜双義一真 : 千鳥の心配も非常によかった
[雑談] 桂木 眞己 : はい、すごくいいRPでした
[雑談] 桂木 眞己 : ミチル先輩の人の良さが滲み出ていたっす
[雑談] 亜双義一真 : 論理(ロジック)と情動(パッション)の二面、”映え”を見ることができてオレは満足だ
[雑談] 桂木 眞己 : ヒロイン性で言うとむちゃくちゃ高かったっすね
[雑談]
千鳥 ミチル :
や、ややっ……うぇへへへ〜〜……
そ、そんなことも……なくもなくもないけど
[雑談] 千鳥 ミチル : て、てれてれ……
[雑談] 桂木 眞己 : かわいいw
[雑談] 亜双義一真 : かわいいなどと軟弱な感想を抱くことはかわいいw
[雑談]
桂木 眞己 :
一真先輩はいわゆる、頼れる兄ちゃんってポジで
上手いこと他PCの動きに合わせて、場をいい感じに盛り上げてたのが好印象だったっすね
RPで助けられた面が多々あったっす
[雑談]
桂木 眞己 :
まぁ要はむちゃくちゃ強いRPだったってことっす
忌憚の無い意見ってやつっす
[雑談] 亜双義一真 : あざーす
[雑談]
千鳥 ミチル :
うん!一真殿は……答えを決断するシーンがとっても良かったね〜〜
それまでの場回しだったり、場を温めてくれた印象!
[雑談] 桂木 眞己 : 熱血男なんで、場を温めるのも超一流でしたね
[雑談] 亜双義一真 : 指を温めたのがよかったかもしれないな
[雑談] 桂木 眞己 : そ、それは違うような………?お大事に……
[雑談] 亜双義一真 : 礼を言うが……ケッキョク、オレが戦う法廷をくれたのはキサマたちだ
[雑談] 亜双義一真 : その言葉はすべて自分に跳ね返る物と思った方がいい…残念だがな
[雑談] 桂木 眞己 : こわい
[雑談] 千鳥 ミチル : い、インガオホー…!
[雑談]
桂木 眞己 :
>【棺桶の部屋のメモ】
>ここでの振る舞いは自分に還る
[雑談] 桂木 眞己 : ここでそれを拾いますか…
[雑談]
亜双義一真 :
オレが最も驚いたのは。
桂木、キサマが突然待ったをかけた時だ……
[雑談] 亜双義一真 : 忍よりも忍をしていたな
[雑談] 桂木 眞己 : ははは
[雑談] 桂木 眞己 : いやぁやりたいじゃあないですか~
[雑談] 桂木 眞己 : 俺だけが逆転の糸口持ってて、先輩方はやべー情報しか手に無くて
[雑談]
桂木 眞己 :
そうなったらもうやることは一つっすよ
ははは
[雑談] 千鳥 ミチル : このこの!生意気な後輩めぇ〜!
[雑談] 桂木 眞己 : すんません、今度お二人に手料理作りますんで…
[雑談] 亜双義一真 : フン……楽しみにしておくとしよう
[雑談]
桂木 眞己 :
それじゃなすの先輩も卓、ありがとうございました
超楽しかったっすよ
[雑談] 亜双義一真 : ああ。(3タブはすまん{Thanks.})
[雑談]
千鳥 ミチル :
ふふ〜、手を離さないでいてくれたからね
その味に免じて許すよー!
[雑談] GM : 何やろうか決めてなかったのでちょうどいい卓立てられてよかったです
[雑談] 桂木 眞己 : あとあれっすね?私感なんすけど、珍しくNPCいないシナリオだったっすね
[雑談] GM : 3タブくらいなら定期的にやってるので大丈夫ですね
[雑談]
桂木 眞己 :
あぁ~、あ、あはは……ええ、もちろん、離さないっすよ
……ちょっと今になると、お恥ずかしい限りですけど
[雑談]
千鳥 ミチル :
すっごーーーく楽しかった!
NPCが出なかったのはザンネンだけど、その分楽しませてくれたのは嬉しいねー
[雑談] GM : はこの方でNPC出す予定でした
[雑談] 亜双義一真 : (は、この方で~に見えた)
[雑談] 桂木 眞己 : なぁるほど……ではまたいつか、そのシナリオで遊ばせてもらえたら幸いっす
[雑談] 桂木 眞己 : (俺もそう見えたっす)
[雑談] 亜双義一真 : オレはどちらととしても楽しめた、感謝の限りだな!
[雑談]
千鳥 ミチル :
……恥ずかしいとか、言われると……何だか……
顔が熱く……!
[雑談] GM : はこはちょっと殺意高めなのでまた短時間やるときにでも
[雑談] 千鳥 ミチル : ぜひ〜!!!
[雑談]
桂木 眞己 :
ちょっ、ミチル先輩まで恥ずかしがると、なんかアレじゃないっすか!
めっちゃ、アレじゃないっすか!
[雑談] 亜双義一真 : 青い記録を残すのもほどほどにすることだ
[雑談] 桂木 眞己 : 出た…また上手いことを…
[雑談] 桂木 眞己 : ブルーアーカイブってことですか
[雑談] 千鳥 ミチル : ななっ!!どこまで拾うんだ〜!!
[雑談] 亜双義一真 : 星空の果てまで
[雑談] 桂木 眞己 : ゾッ!?!?!?!?!??!?!
[雑談] 桂木 眞己 : ほんと一真先輩には敵わないっすね~
[雑談] 亜双義一真 : こんなことばかり言ってるとネタが枯渇してしまうのだ
[雑談] 千鳥 ミチル : うぅむ…これが日ノ本男児
[雑談]
GM :
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7927247
多分質問もないと思うので制作者様のシナリオ貼っておきますね
[雑談]
桂木 眞己 :
んじゃ……早めに終われたことですし
解散にしますか?
[雑談] 桂木 眞己 : うわあざっす!
[雑談] 亜双義一真 : うわ!感謝しよう!
[雑談] 千鳥 ミチル : うわ!アリガトーゴザイマス!
[雑談]
GM :
そうですね
1時前に終われるとか珍しいので
[雑談] 亜双義一真 : 健康健康健康
[雑談] 桂木 眞己 : 健康っすね~~
[雑談] 千鳥 ミチル : 1d100 さらに健康に (1D100) > 8
[雑談]
桂木 眞己 :
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談] 亜双義一真 : まずい死神の迎えが来る
[雑談]
GM :
ま
っ
た
く
[雑談] 千鳥 ミチル : これじゃあまるで一真殿の指みたい…
[雑談] 桂木 眞己 : 出航が21:20で、終わりが0:20かぁ
[雑談] 亜双義一真 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談]
桂木 眞己 :
3時間で濃厚RP卓かぁ
いやぁこれマジですごいわ、優秀だわ
[雑談] 亜双義一真 : 3時間か…感覚では少なくとも4時間はやっていたが
[雑談]
GM :
ホント珍しい
いつもなら3時くらいまでかかってそう
[雑談] 桂木 眞己 : ははは
[雑談] 桂木 眞己 : これは個人的に、タイムキープ面で超優秀なログとして家宝になりそうっす
[雑談] 亜双義一真 : 短いシナリオだからと言いたいが短いシナリオでも不思議と朝日は見るからな…
[雑談] 千鳥 ミチル : マキ殿と一真殿がタイムキープ優秀でしたゆえ!
[雑談] 亜双義一真 : 一人分の名前を忘れているようだが?
[雑談] 桂木 眞己 : ははは、そうですよミチル先輩
[雑談] 千鳥 ミチル : な、なにっ
[雑談] 亜双義一真 : しゃあっ
[雑談] 亜双義一真 : こんなことを言っているから健康度が一桁になるのだッ!
[雑談] 桂木 眞己 : それはそうですよ
[雑談] 桂木 眞己 : 早く終われたのに1時になっちゃいそうっすよ先輩方
[雑談] 千鳥 ミチル : むむっ……!それはそうだねっ!
[雑談] 亜双義一真 : 時計は逆転してくれないものだな…
[雑談] 千鳥 ミチル : いつの間にか星空が晴れて、青空になってしまう〜!
[雑談]
亜双義一真 :
それでは……キリがなくなる前にオレは失礼させてもらおう
短くも、楽しい卓だった。
千鳥に桂木……そして、高宮GMに心から感謝しよう!
では又ッ
[雑談] 桂木 眞己 : どこまで拾うんだぁ~~~~~~~~~~~~!?
[雑談]
桂木 眞己 :
じゃあ俺も失せます
皆さんありがとうございました
またね~~~~~~~~~~~~~~~~~!!
[雑談]
千鳥 ミチル :
私も超楽しかったよー!!
マキ殿、一真殿、なすの殿、みんなに感謝!
では……散!
[雑談]
GM :
3人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です。またね~!!!